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プレゼンテーション
大学で20分話し合って10分で話し合ったことをまとめて3分でそのまとめたことを話すというプレゼンテーションがあります。 話題はその時に言われ、毎時間違いますが、心理学関係のことです。ちなみに、この前は生活習慣病の健康教育プログラムについてでした。 その際、みんなにわかりやすく、かつ簡潔に、インパクトのあるものにするにはどうしたらよいでしょうか? 話し方や、声のトーン、まとめ方などなんでもいいのでおしえていただきたいと思います。
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大きな声で自信を持って話す 最初の一言で聴衆の興味を惹きつける 内容は最大3点に絞る。かつ、提起 本題 結論の3段にまとめる パワポなどのソフトウェアを使う場合には 色やアニメーションを使いすぎない 色、フォント等デザインに統一感を持たせる 一つの画面に文字を詰め込みすぎない イラストは理解を容易にするが使いすぎると格調が下がる プレゼンの原則といわれているのはこういった所です。
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上手なプレゼンテーションを行うには、ある程度の慣れが必要です。 センスのよいプレゼンテーションを行うには、その人個人のセンスが問われます。 インパクトのあるプレゼンテーションとは、発表したことが斬新な発見(new findings)であるかを伝えられることができるかどうかにかかっています。みんなが知っている当たり前のようなことを発表してもインパクトはありません。過去にどのような事例が報告されていて、かつそれに対し、今回発表することがどれだけ重要に関わっていることなのか、強調すべき部分を探すことがインパクトをあげることにつながります。 No1さんの言われているように発表の際は 「大きな声」「自信(結論に対する自信も含む)」「提起、本題、結論」は大事な要素です。