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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:戦犯はもういないのか?)
戦犯はもういないのか?
このQ&Aのポイント
- サンフランシスコ条約による赦免・減刑通知により、戦犯者の刑の残りは免除されており、戦犯は存在しないという論がある。
- 東京裁判での有罪判決は間違いではなく、11ヶ国の承認は刑期途中での釈放を認めるものであり、有罪判決を否定するものではない。
- 東京裁判での戦犯とされた人々は今も世界から戦犯と非難されているが、東京裁判の合法性については別の問題であり、この質問では国際条約等の現状を説明するに留める。
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。
補足
「お礼」の欄を使ってしまったので、ここでもう一度お礼を述べます。 >本人の善行及び高齢を理由とするものであった。 という文章が、私の質問に対する最良の答えでした。 つまり中途釈放を旧連合国が承認したのは、戦犯であったことを否定するものだったわけではないことがここから解るからです。