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det(-A) = (-1)^n detA
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常に成り立ちます。 一般的に det(AB) = det(A)det(B)a は成り立つ。で、Eを単位行列とすると -A = (-E)A なわけで det(-A) = det(-E)det(A) 一方、対角行列の行列式は対角成分の積なので det(-E)=(-1)^n 故に det(-A)=(-1)^n det(A)
常に成り立ちます。 一般的に det(AB) = det(A)det(B)a は成り立つ。で、Eを単位行列とすると -A = (-E)A なわけで det(-A) = det(-E)det(A) 一方、対角行列の行列式は対角成分の積なので det(-E)=(-1)^n 故に det(-A)=(-1)^n det(A)
お礼
回答ありがとうございます。 nというのは行列の大きさだったのですね。 さらに、det(-E)=(-1)^nとなっているという点、勉強になりました。 きっちり理解できてよかったです。