毎朝学校へ行く前にZig ZiglerやEarl Nightingaleなどの本を読んでいます。 最近その中のFEARという単語が気になっています。(来学期受ける護身術に対する先入観があるからかもしれませんが)
この単語ですが、文章の中ではちゃんと怖がること、とかビビルことという意味として理解できますが、ひとつ釈然としません。
たとえば、Fear is FEAR.という言い方をしたり、You can ignore FEAR. It's all within you. You know by nowという文章もあります。
これって護身術にも関係あるのかしらと思ったりしています。 でも、Ziglerさんはな。 関係ないか。
お分かりになる方がおりましたら、よろしくご教示ください。
お礼
Gさん、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ。御礼が大変遅くなってしまいました。 今学期はやっと終わりました。 今日はそのパーティーだったんですけど、途中から抜け出してきたんですよ。 なぜだかわかりますか? <g> 今学期は学科のほうでは大変でした。でもがんばりましたよ、Gさん。 self-motivation skillが大変役に立ちました。 Gさんにも他のmotivatorsさんにも心からお礼を言いたいです。 これだけがんばれるとは自分もびっくりしています。GさんのおかげでZiglerさんのテープに接することもできました。 motivatorsがしてくれることって、self-motivatorになれるきっかけを作る土台を作ってくれる、言ってみれば、頑張り屋根性を作ってくれる指導者なんですね。 頑張ってるよというGさん。 Self-motivatorだけでなく、本当にこのサイトではMotivatorとして、英語がうまくなりたい人ならみんなに、あなたも頑張れるよ、と言ってくれていますよ。 ありがとうございました。 FEARを取り除いてもっともっと頑張れるようになります!! 見ていてくださいね。 母もすばらしい人だと思っていることと思います。