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学生時代頑張ったこと、添削お願いします。

  「自分に打ち勝つことが最も偉大な勝利である。」プラトンのこの言葉をモットーに私は英語を勉強しました。勉強の過程から絶え間ない努力が自分の可能性を広げてくれることを学びました。私は元々英語が苦手だったのですが、昔から世界中を旅行することが夢だったので英語の勉強を始めました。初めて受けたTOEICでは480点、そこから毎日3時間は勉強するよう続けてきました。   また実用的な英語も身に着けたいと思い、インターネット上の英会話教室にも通いました。最初は聴き取ることができず「この程度じゃいつまで経っても700点は無理だ」と言われました。そこで私は英語を訳すのではなく英語のまま頭の中で想像しようと努めました。手探りながらも少しでも多く英語に触れ、そして私は今年705点を取ることができました。先生も「君の姿勢を見ているとこっちまで頑張りたくなる」と言ってくれ、周囲を巻き込む面白さを感じました。現在は800点を目標に勉強中です。(400字以内) テーマは「学生時代頑張ったこと」です。 現在同志社大経済学部の3回生で、化学、食品、繊維あたりのメーカー志望です。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

No.1さんの回答に同意いたします。 ronyronyronyさんがどのように勉強を進めてこられたか、 その過程(過去の内容)を読み取ることは出来ます。 しかし、過程に関する内容が多く、 「なぜ勉強したか」「これからどうなりたい」など その行動に至った理由や未来の展望を この文章から詳しく読み取ることは難しいです。 「~ました」で終わる文がほとんどなのは、 過去の内容を語っている部分が多いからです。 このような質問で質問者が知りたいことは 「頑張った内容」ではなく、「何故その考えに至ったか」、 「その最たるビジョン(目標)を自分で理解しているか」など その人の性格や考え方の部分ではないでしょうか。 もちろん達成までのプロセス(過程)も大切です。 プロセスについてはこの文章を見る限り よく整理されているでしょうから、 もっとronyronyronyさんの「ビジョン」や「考え方」を 文章に盛り込んでみてはいかがでしょうか。

ronyronyrony
質問者

お礼

ありがとうございます!! 過去の話を少なくして書き方を変えてみようと思います。

noname#251973
noname#251973
回答No.1

元人事部長からのアドバイスです。 甘系でコメントするよりも、辛系のコメントで申し訳ありません。 さて、作文としては面白いのですが、ESや面接での対応とするならば魅力を感じません。30点。 なぜならば、文章の全てが、全て過程(プロセス)だからです。目的やビジョンが感じられません。 100点をめざすには、何のために「実用的な英語」を身につけたいのか? その目的は? なぜ、無理をしてまで達成したいの? を明確に書きましょう。 人事は、あなたの一番大切な目的意識が語られていないので、最後まで読んでみたいとは思わないでしょう。 プラトンの言葉は、そのままでOKですが、その後は、実用的な英語をなぜ、身につけたいと思ったのか。そのキッカケや目的を明確に書き、その後は、ここに書かれた努力のプロセスを書けばいいでしょう。 そして、それを果たした暁には、あなたはどのような人材になって、どのような活躍をしているのかも書きましょう。 メーカー希望であれば、もっとハッキリとイメージが伝わる文章が欲しいです。 辛いコメントでしたが、きっと内定につながるコメントをしたと思います。 がんばれ。

ronyronyrony
質問者

お礼

ありがとうございます!! ブラッシュアップに努めていきたいと思います!

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