snakebombのプロフィール
- ベストアンサー数
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- お礼率
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- 登録日2013/12/02
- 性別男性
- 職業会社員
- 都道府県兵庫県
- 学生時代頑張ったこと、添削お願いします。
「自分に打ち勝つことが最も偉大な勝利である。」プラトンのこの言葉をモットーに私は英語を勉強しました。勉強の過程から絶え間ない努力が自分の可能性を広げてくれることを学びました。私は元々英語が苦手だったのですが、昔から世界中を旅行することが夢だったので英語の勉強を始めました。初めて受けたTOEICでは480点、そこから毎日3時間は勉強するよう続けてきました。 また実用的な英語も身に着けたいと思い、インターネット上の英会話教室にも通いました。最初は聴き取ることができず「この程度じゃいつまで経っても700点は無理だ」と言われました。そこで私は英語を訳すのではなく英語のまま頭の中で想像しようと努めました。手探りながらも少しでも多く英語に触れ、そして私は今年705点を取ることができました。先生も「君の姿勢を見ているとこっちまで頑張りたくなる」と言ってくれ、周囲を巻き込む面白さを感じました。現在は800点を目標に勉強中です。(400字以内) テーマは「学生時代頑張ったこと」です。 現在同志社大経済学部の3回生で、化学、食品、繊維あたりのメーカー志望です。 よろしくお願いします。
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- エントリーシートの添削
私は現在大学3年生です。エントリーシートを練習で、「自己PR」と「学生時代に打ち込んだこと」だけ書いてみたので、添削お願いします。 自己PR (400字) 私は自分の役割を見つけ、実行してきました。私は3年生になったとき、将棋部の副部長に立候補しました。副部長は特に決まった仕事はないため、主体的に行動を起こさなければ、役職を持っていないことと変わりませんでした。そこで、私は1年生をやる気にし、将棋部を活気ある部活にすることを自分の役割にしようと考えました。 まずは、4月の1年生勧誘で、積極的に笑顔で明るく1年生に話しかけることを意識し、将棋部の堅苦しいイメージを払拭しようと部員達に提案した結果、前年度1人だった1年生が、今年は8人入部しました。 1年生の入部後も、将棋を好きになってもらうために、1年生が部室に来たときは、部活中でなくても積極的に将棋を指すように誘った結果、今では1年生が自分から対局を申し込んでくるようになりました。 このように、自分の役割を常に模索し、行動することで、どんな役職に就いても意義のあるものにできることを実感しました。 学生時代に打ち込んだこと (400字) 私は将棋部の活動に打ち込みました。1年生の頃、私は初心者でしたが、最初の大会で6戦全敗したことが悔しく、それがきっかけで将棋に真剣に取り組むようになりました。 私はなぜ自分が1勝もできないのかと考えたとき、すべての対局で似たようなミスをしていることに気づきました。そこで、とにかく1つ1つの対局で自分のミスの傾向を把握することを意識し、部活中でない時間もできるだけ多くの人と対局し、対局後は自分の良かった点、悪かった点を詳しく聞くようにし、改善点はメモにまとめ、同じミスは繰り返さないようにしました。その結果、2年生になったとき、同じ大会で4勝2敗の成績を上げることができました。 3年生では副部長になり、後輩にも「改善点を見つけることで1歩ずつ成長できる」ということを教えています。私はこの経験から、苦手なことも原因を探り、少しずつ改善していくことで克服できるということを学びました。 初めてなので、拙い部分もあると思いますが、厳しい意見で構わないので、コメントよろしくお願いします。
- 就活、企業の説明会について
ある企業にエントリーした後、その説明会を予約しようとしたところ各回全て満員となってしまいました。 こうなると、説明会を受けるには誰かがキャンセルするのを待つしかないのでしょうか? もし誰かがキャンセルしなければ、説明会に行くことは無理なのでしょうか? こんなことで企業の方にメールか電話で尋ねにくいので、 知っている方は回答よろしくお願いします。
- 添削お願いします。
添削お願いします。 私の強みは慎重なところです。私は現在、惣菜屋でアルバイトをしています。アルバイトを始めた頃は、レジの打ち間違えや、クレジットの引き落とし額を間違えたりなど、お客様や社員の方にとても迷惑をかけてしまいました。どうにかしなければと思い、改善策を考えました。ミスをする原因は早くしなければという焦りがあったからだと思ったので、大事な作業をするときは、一呼吸おいて間違いがないか2回確認することにしました。するとほとんどミスすることがなくなりました。ミスが減ったことにより、自信にも繋がり心に余裕が出来ました。このような慎重さを生かして仕事も正確に取り組むことが出来ると思います。