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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:放物線と直線のもんだいです。)

放物線と直線の問題:最小面積と傾きmの値

このQ&Aのポイント
  • 放物線と直線で囲まれる部分の最小面積を求める問題です。
  • 最小面積を求めるために、点(1、1)を通る傾きmの直線と放物線の交点を求めます。
  • mの値が最小面積に影響を与えるため、最小面積とmの関係について調べる必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.1

こんばんわ。 >(1)y=m(x-1)+1このときm≠0と表記する必要があるのではないか。 これは必要ありません。 実際に、m= 0を代入すれば、直線の式は y= 1となって放物線と 2点で交わります。 というよりも、必要になるとすれば 「y軸に平行となる直線は考えなくてよい(点(1, 1/2)と 1点でしか交わらないため)」 こちらではないでしょうか? y= m(x- 1)+ 1で表される直線には、y軸に平行な直線は含まれていません。 >(2)α、βが虚数になる場合のmの値が存在するか確かめる必要があるのではないか。 >(この問題ではmがどんな値でもα、βは実数となる) よろしくお願いします。 α, βが虚数になるということは、交点の x座標が虚数ということになります。 これは、いま考えている平面では考えることができません。 これも言い換えれば、 「囲む部分が存在するためには、 導いた xの 2次方程式が異なる 2つの実数解持たなければならない」 ということです。 問題によっては、この条件から mの値の範囲を絞り込むことになります。 いまの問題では、図を描けばわかるように、 直線が y軸に平行な直線とならない限りは囲む部分が必ず存在します。 (放物線の「内側」に必ず通るべき点があるため)

eitoman1
質問者

お礼

よくわかりました。本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • info22_
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回答No.2

>(1/2)x^2=m(x-1)+1・・・・・(1)  >の解である。 >整理して >x^2-2mx-2=0 これは間違い。正しくは  x^2-2mx+2m-2=0 >よって >x=m±√(m^2-2m+2)  =m±√((m-1)^2+1) (ルート内>0なのでこれは共に実数解)  >これをα、β(α<β)とおくと、 >(1)より 「(1)より」はダメ! α≦x≦βでは  y=m(x-1)+1 のグラフの方が  y=(1/2)x^2 のグラフの上方に存在する。 つまり、  m(x-1)+1≧(1/2)x^2 yのグラフの大きい方から小さい方を引くと >m(x-1)+1ー1/2x^2=ー1/2(xーα)(xーβ) >となることから、  … とした方がいいでしょう。 >(1)y=m(x-1)+1このときm≠0と表記する必要があるのではないか。 m≠0と表記してはため。 m=0の時も 直線は y=1 となり、y=(1/2)x^2と2交点を持つから、除外してはいけない。 (1,1)を通る直線のうち、上記の表現では x=1を表せないので、 「直線x=1はy=(1/2)x^2と一点(1,1/2)でしか交わらないので題意から 直線x=1は覗かれる。」 と触れておいた方がいいでしょう。 >(2)α、βが虚数になる場合のmの値が存在するか確かめる必要があるのではないか。(この問題ではmがどんな値でもα、βは実数となる) α,β=m±√((m-1)^2+1) で√内>0なのでα,βは2つとも実数であることが自明なので、 α,βを求めてあれば、確かめる必要は無いでしょう。

eitoman1
質問者

お礼

間違いがあってすいませんでした。丁寧な解説で考えかたの整理ができました。ありがとうございました。

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