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資産の見積もり計上 別表調整

上場会社の子会社になり訳のわからない事が出てきました。 決算が早く締めなければいけないので固定資産など請求書の来ていないものは見積りで計上すると言われました。この場合、別表で申告調整はどのようにするのでしょうか? 固定資産100万(税抜) 消費税5万この金額でどうすればよいでしょうか? 教えてください。よろしくお願いいたします。

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  • -9L9-
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回答No.2

何の質問?決算?法人税の申告書作成? 決算の話なら別表の話は全く関係ない。だいたい、納品される前に金額は確定しているのが当たり前であって、請求が来なければ金額がわからないなんていうことは通常はあり得ない。経理が怠慢でその契約をした担当者や取引先に確認を怠っているだけじゃないの?仮に納品もされていないものならそもそも計上の対象にならない。 法人税の申告調整の話なら、別表4と5は決算と税法とのずれについて調整するものだから、この場合は見積額と正当額との差ということになるが、そもそも決算にどのように(何をいくらで)計上したのかわからなければ説明のしようがない。また、仮に見積もり計上せざるを得ない状況だとして、申告までに正当額がわかるのか?わかるならそもそもが子会社決算に反映させられるだろうし、わからないなら申告調整も不可能。法人税だけじゃなく消費税の申告にも当然影響する。情報もなしに「どうすればいいの?」と聞かれても「適切に処理してください」としか答えようがない。 そもそもの話として、上場会社の子会社なら決算を間違えば大問題なんだから親会社から経理セクションのテコ入れがあるはず。親会社に聞けばいいことでしょ?

  • bunQ-i
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回答No.1

間違っていたら申し訳ありません。 固定資産に計上出来るのか、まずそこが疑問です。当然未だ支払いはされていない訳ですよね! もし出来るのであれば、通常通り計上を行えば問題無いのではと思われます。 ただ支払いは買掛金計上となると思うので、一旦消費税込の金額を計上することとなると思います。 後に確定の請求書と共に支払いをし、差額を追加又は戻しを行うようになるのでは・・・ もう経理から20年以上離れているので、信頼性は乏しいです。 回答になり得ないかもしれませんが、宜しくお願いします。