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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保育者講習の講師の方々について)
保育者講習の講師の方々について
このQ&Aのポイント
- 保育者講習の講師について疑問があります。自分も保育士でありながら、5年程度の経験では保育者向けの講習の講師を務めるのは難しいのではないかと感じます。
- 一部の保育士向け講習会の講師は、5年以上の現場経験を持っています。しかし、その経験年数だけで本当に子どもの理解が深まっているのか疑問です。
- 保育士向けの講習の講師には、経験年数だけでなく、保育に対する深い知識や実践経験が必要だと考えます。5年程度ではまだまだ未熟な自分が保育者向けの講師になれるのか、疑問に思います。
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質問者が選んだベストアンサー
私はそうとも言えないと思います。 今保育のことを学びながら現場も見て回ってますが、ベテランほど昭和の命令保育をしていることが非常に多いです。 一方3年~5年くらいの人が一番子供のことを一番理解しようと頑張ってるように見えます。 しかもベテランは自分が正しいといわんばかりに自分以外を見下しがちです。 園長をしてるくらいの人となると全然違いますけどね。 平成21年に保育の指針が大幅に変わったし、男性にも門が開かれました。 が、現場はどうでしょう。 男性は受け入れられず新しく加わった家庭支援も園全体できてるところは見たことがありません。 5年くらいが本当に熱い思いを持った情熱のある人が、現場に失望し問題点をまとめるのにちょうどよいころ合いだと思います。 それ以上となると、どうも作業的に保育をしてる人があまりに多いように見えました。 ひどい人になると大人と子どもの区別がつけきれなくなり、大人にも子どもに接するかのように上からしか物を言えなくなる人もよく見ますね。
お礼
早々に回答ありがとうございます。 とても納得しました。 確かに、私の周りのベテランさんも、書かれているようなタイプが多いです。 逆に、そういうタイプの方だからこそ、『あなたごときが…』とか言いそうなのかもしれませんね。