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2次関数y=ax^2+bx+cのグラフ
aが負の数のときは、グラフは上に凸で、 正の数のときは、グラフは下に凸ですよね。 これをいつも逆に答えてしまうのですが、何かうまい覚え方ってありますか? グラフをかけば、正しい答えを答えられるのですが、瞬時に判断することができません。 回答よろしくお願いいたします。
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「上に凸」の定義が曲者なのでしょうネ。 「上」とは曲線の上側 (もちろん、x-y 座標でのハナシ) のことらしい。 「凸」のほうは、曲線に対し指定された側の領域内にて、任意の二点を結ぶ直線分が指定領域内に含まれる、…ということ。 慣れないと「瞬時に判断」できないのも無理からぬハナシかもしれません。
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- chie65536(@chie65535)
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回答No.4
>何かうまい覚え方ってありますか? 「衛生兵は下に突撃(「a正」へいは「下」に「凸」げき)」と覚えましょう。
- shintaro-2
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回答No.3
とりあえず、 シンプルなy=x^2をイメージすれば良いかと思います。
- f272
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回答No.2
瞬時に判断する必要などないと思うよ。グラフを書けばいいでしょ。