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2次関数について

考え方がどうしても解らず、質問させていただきました。 問題 y=x^2-6x+k(kは定数)のグラフがx軸と接する時のkの値を求める 解答に対する説明には、 y=x^2-6x+kがx軸と接するということは、共通点は1個で、b^2-4acが0になると説明があります。 この解答は【9】になるのですが、接するということは、この場合下に凸のグラフになるので、頂点が負になるということは接点が2個か1個かまだ解らないのではと思うのですが、どうして1個と断定できるのかが全く考え違いをしているようで解りません。 この答えの導き方を解りやすく説明していただきたく思います。 宜しくお願いします。

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  • nag0720
  • ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.1

「接する」から1個なのです。 2個の場合は「交わる」とか「交差する」とかいいます。

その他の回答 (1)

  • Sinogi
  • ベストアンサー率27% (72/260)
回答No.2

[y=x^2-6x+kがx軸と接する]ので  y=0 となるxは1つです。 y=0 となるxが2つあればX軸と交差し y=0 となるxが0であればX軸から離れています

pass_1977
質問者

お礼

すみません。考えすぎて解らなくなっていました。 単純に接するからy=0ですね・・・。 (-6)^2-4*1*k=0 36-4k=0 4K=-36 k=9 ですね。解答ありがとうございます。

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