• 締切済み

昔から食品偽装なんてありますが

 ちょっと前の食品偽装のニュースが元なのか、最近特に食品偽装があちこちで噴出して問題にされてますが、巷ではもっと昔から食品偽装なんてされてませんか?。  私個人の場合ですが、、、、 1.天ぷらそば  大学生になるまで、具は海老2つの天ぷらしか食べた事ありませんでしたが、立ち食いそばの天ぷらそばは、掻き揚げだった事に騙されたと思ってました。うまいことに、天ぷらそばとは別に海老天そばなんて出すような立ち食い蕎麦屋もあり、唖然とあの頃したなあ。 2.シュークリーム  同じく、生クリームが入っているものがシュークリームとみてましたので、カスタードが入っているのが、何故にシュークリームなのか理解できません。生クリーム入りを探す方が私にとっては難しい。  こんな感じですが、年齢のいった関西の方ならば、東日本だと「たぬき」は、うどんでなくて、天カス入りのそばとうどんの両方が選べるのはおかしいなんてのもありますよね。    近くで、あれ?と思える事、何がありますか?。    少なくとも、天ぷらそばは、どこの蕎麦屋でも海老ものしか私は食べたことがない。  立ち食いや駅そばでは、掻き揚げになっているのは、安さの客寄せであり、昔は特に展示写真すらもないのだから、出てきて初めて知るというもので、これは完全な詐欺と見てますが!。

みんなの回答

  • w_katuo
  • ベストアンサー率25% (131/507)
回答No.7

紀州出身です。 南高梅と言うのは地元の南部高校が品種改良に協力したので、 感謝の意味を込めて名付けられました。 台湾でも育てられましたのでこれも南高梅で良いのですが、 その後に業者が中国の白粉梅がそっくりなのに目を付け、 当時流行りだした「カツオ梅」に使われヒットしました。 1ケース500円とかは全部中国製でした。

tachin
質問者

お礼

 偽装というか商標権の問題もありそうな感じですね。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2126/7992)
回答No.6

 メロンパンも食品偽装なんだそうですよ。  最初のメロンパンは本当にメロンを入れて焼いたパンだったそうですが、高過ぎて売れなかったので、形だけメロン風にした現在のメロンパンになったとか。  同じように、過去と未来で違っている食品はたくさんありますね。  寿司も江戸時代は醗酵食品で、魚の漬物だったのですが、時代を下るに連れて酢を使った生鮮食品という形になっています。  過去と未来で名前が違う食品もありますし、ラーメンのように素朴な麺だけを味わう食品が、現在ではおかずが大量に入った食品に化けている例もあります。  食品偽装と呼ばれているのは、名前だけ豪華で、中身は安物を使った食品のようですが、高級レストランの食材を手に入りやすい安物でごまかすのは昔からあったようです。

tachin
質問者

お礼

 時代を経て形式がかわってしまったというのもあるのですね。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4815/17786)
回答No.5

1.えび天と天ぷらは少し違います。 天ぷらとは茄子、かぼちゃ、穴子など食材を丸ごとやカットした単品の食材に衣をつけて揚げた物です。 その中でもえびを天ぷらにしたものがえび天です。 かき揚げとは食材を単品又は複数をまとめて揚げたものです。 2.シュークリームはシュー生地にクリームを入れたものです。 カスタードクリームでもホイップクリームでもマロンクリームでもチョコクリームでも シュー生地の中に入っていればシュークリームです。 (最近はアイスやあんこなどクリーム以外が入ったものもあります) たぬきうどん・たぬきそばは関東と関西では違うのは常識です きつねそば・たぬきうどん、なぜ大阪にはない? http://www.nikkei.com/article/DGXNASJB21049_S3A220C1AA2P00/ 天ぷらそば=えび天のそばしかないというのも常識ハズレです。 えびは高級とされ天ぷらそばの中でも高級な天ぷらそばの具がえび天です。 wikiより蕎麦 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%95%8E%E9%BA%A6

  • kaories
  • ベストアンサー率27% (238/858)
回答No.4

あなたの例ですと、偽物とか偽装でなく、単なる認識の差ではないかと。 特にシュークリームは、お菓子作りの本を見ても、カスタードクリームのものしか載っていませんし。 あなたの常識と世間の常識がイコールでなはかっただけ。 偽装と言えるかまではわかりませんが、近所のスーパーのお惣菜コーナーの100グラム100円の鶏のから揚げ。 肉のカケラを大量のつなぎで固めた物を、から揚げっぽく見せ掛けただけ。まあ、お店では揚げただけで、製造元は別にあるんでしょうが。 噛んだ瞬間吐き出し(失礼)パックの残りを分解した所、何と半分以上が衣(つなぎ)でしたとさ。

tachin
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#188107
noname#188107
回答No.3

>もっと昔から食品偽装なんてされてませんか?。 そうですよ。 でも、天蕎麦はエビ天蕎麦。と謳わない限り偽装ではないし。 シュークリームもカスタードクリーム・・クリームだし。 個人的にものすごく気になっていて 改善してほしいのは、 蕎麦と言いながら黒いだけのうどん様のもの。 蕎麦粉の割合が何パーセント以上でないと 蕎麦と表示できないようにするとか。 うどんとかでも手打ちと言いながら、 ビニールから平気で出してるし。 いんちきじゃん。

tachin
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.2

アナタの’常識’がずれてる。 基本、天ぷらそばの発祥は、江戸時代の屋台からですから、 かき揚げが本道、そして、ものの本には小エビのかき揚げとか、小柱のかきあげとか、です。 屋台の天ぷらやが隆盛で、庶民は店構えしたような店にはなかなか入らない。 天ぷらそのものは、タイの天ぷらを勧められた家康の最後のころの時代からです。 で、店構えしたような店が、屋台とはちがうぜ!とばかりに、大きな海老を使い始めたのが・・・・後々の話。 それから、シュークリームですが、生クリームが高級・本物だとでもお考えなのでしょうけど、 あれ、もともとカスタードで作るのが本道です。 ですから、偽装でもなんでもなく、カスタードを作らず、生クリームで済ませてしまうほうが、簡単・偽装なのです。 ちなみに、カスタードは牛乳と卵黄と小麦粉でつくる。 生クリームが常に利用出るようになったのは、昭和も40年以降ぐらいではないでしょうか? カスタードは職人の腕と、味覚が決めてです。 フレーバーでなんとでもつくれるし、気温と相談で作らないとむずかしい。 生クリームは、冷蔵庫があるなら、okな代物。 偽装・・・といういうなら、最初の本物を知らない、コレは偽だといえないでしょう? アナタの’本物’がずれている以上、話にならない。 ただね、’偽装’といなら、多々ありますよ。 ソレを洒落にしたものまで、’がんもどき’はあれは精進料理しか食べられない僧侶が ’トリニク・がんの肉?’に似せて作ったという売りです。 エリンギも’あわびだけ’というそうです。 食感が似ているからでしょう。 マツタケのお吸い物という商品もある。

tachin
質問者

お礼

 ありがとうございます。  食品関係の方ですか?。やたら口調が強い回答ですが。    となると、今まで本道と思っていたものでなかったものを口にしていたということですね。しかし、昔駅そば食べた時、似たように、海老じゃないの?と聞いている叔父さんサラリーマンを何人も見かけた事ありました。    マツタケのお吸い物・・・永谷園のお茶漬けに付録でついているようなやつですね。あれ、マツタケの粉末だか似たような匂いが入っているやつですよね。合成調味料みたいなものなら、世の中色々ありますね。

  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.1

昔、 「暴れん坊将軍」で南町奉行大岡越前が出てきて、 産地が目黒と表記してある、サンマの、産地偽装を裁いていたので、 江戸時代からありますね\(^^;)...マァマァ zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

tachin
質問者

お礼

 落語にもある、目黒のサンマですね。  偽装といえばそうなってしまいますが、笑い話でもあるので、確かに(笑)。

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