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このようなお蕎麦屋さんがあったのですが…是非ご意見を!
皆さんはお蕎麦屋さんで、お蕎麦を食べますよね? 実は今日…都内のホテルに泊まっていて、お昼時にホテルの裏にお蕎麦やさんがあったなぁ~…。 …と思い入ってみました! さっと食べて部屋に戻りくつろぐつもりだったので、 夫婦揃って軽い身なりで入りました! なんとなく、少し有名?…というか老舗?…なのか? そんな雰囲気を感じられるお店でしたが…大きい感じの店舗でもありません。 お客さんは結構入っていましたが、とても静かで、食べ終わったらすぐに去って行く様子でした。 メニューをみても… 「あられそば」とか… 他のメニューをみてもわからない感じが多かったので…。 ひとまず…てんぷらそばを頼みました! 出てきたおそばは…特に美味しいとかまずい…というのはなく、 ただ器が…15㎝くらいの直径の小ぶりのもの。 天ぷらも…エビチリに使うエビにうっすら衣がついている上に… 天かすが雪のようにかかっていて… 混ぜると、おつゆ全体に広がってしまい、 味もうすい感じで、とても不思議でたまりませんでした! お茶もお冷やも出てきません。 たぬきそば…とか、きつねそば…とか、いまいち書いてないし…変わった名前で…。 てんぷらそば自体は1500円で…ちょっと高いなぁ…とも思いましたが、そういう、こだわりのある有名なとこなのかなぁ~?…とか。 隣のカップルは熱燗と板わさを最初頼んでいましたが…、見たところ、板わさは、白いかまぼこが厚さ1、5センチくらいのが二枚で580円。 あまりにもびっくりで…怒る気持ちも起きないし、とにかく不思議な気分で食べてすぐ出てきました! そうそう!…なぜか食べ終わった頃、そば湯が出てきましたが… 温かいおそばに、どうやって、そば湯を飲むのかなぁ~?…とか思ったり。 このようなお店は…名前やブランド的に営業しているのでしょうか? 同じような経験をした方に、お話聞きたくて書かせて頂きました! その他気づいた事などお願いいたします! なんか不思議である意味では貴重な体験?だったのかなぁ? 宜しくお願いいたします m(_ _)m m(_ _)m
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質問者が選んだベストアンサー
#5です。 池之端ですか! 道理で・・・ 薮御三家といわれる老舗名店です。 蕎麦屋が単に池之端と言えば、町の名前ではなく、このお店の事をさすほど、業界では知らない者のない名店です。 私みたいな落第蕎麦屋にとっては雲の上の存在です。
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- junjunjun1
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遅ばせながら・・・。 質問拝見いたしました! #4、5様が 色々詳しく書かれています!! 本当に「お蕎麦」も奥が深いと思います。 まず、質問者様は・・ホテルでくつろいでいる間のお昼時に、 「サッと」お昼を済ませたかった。 そして、そのホテルの近くにあったお蕎麦屋を知っていたために入った。 そうしたら、いつも食べている感じと違う状況が起きたり、 思った通りのお蕎麦ではなかった・・という結果になって 結論として・・改めて「お蕎麦」というものに「不思議」という気持が生じたのではないですか? それは当然の事ですよ!! 歩いていたらお腹が空いた・・たまたま目の前に「飲食店」があり しかも、一瞬の判断で「この店なら入ってもOKかも!!」←基準は色々ありますが・・。 そのような形で「お店」に入ったのだと思われます。 ですから、質問者様の思っていたものと違った・・ということが一番今回の質問になっている様な気がします。 そして、それに対し・・。 #3,4,5様が詳しく書かれてある事を見て、さらに「江戸蕎麦」に関しての知識?を得たのでは?・・と思います。 私でも同じ様なことがありました!! 人間はその時々の自分達の様子や、気分によって 「良かった!」「がっかりした」「ビックリした」「知らなかった~!」 など色々な思いに変化するものですよね~~!! その時のイメージや、期待していたものと違ってしまって「不思議」と思われたことでしょう!! これからは、ちょっとしたことでも・・ 「もうちょっとだけ・・」先が見えるように考えてみたりしながらお店を選べるようにすると良いかも~~~!!! ・・ですよね!! でも新たな事を知れてよかったのではないですか~~?? まさに・・不思議で貴重な経験でしたね~!!
- kishn_an
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伝統をかたくなに守っているとても貴重なお店だと思います。 ・とても静かで、食べ終わったらすぐに去って行く様子 江戸蕎麦の伝統的マナーです。お客までしきたりを守っているとは奇跡です。常連ばかりなのでしょうね。 ・あられそば 青柳貝の貝柱をつかった江戸時代からある伝統的な種物です。高価なのとお客になじみがうすくなったので、最近はよっぽど客筋のいい店にしかありません。 ・うっすら衣のてんぷら ころもを分厚くつけるのは、狸揚げと言い駄そば屋の仕事です。 ・たぬきそば、きつねそば これは、いわゆる駄蕎麦屋の種物で、格式のあるお店では絶対にお品書きに載せないものです。 ・お茶を出さない 伝統的な江戸蕎麦のサービススタイルです。むかし、増音という頑固なお爺さんがやっていた店もそうでした。 ・てんぷらそば1500円 冷凍輸入エビを使っていないとすればリーズナブルだとおもいます。 ・温かいそばにそば湯 これも伝統的な江戸蕎麦のサービススタイルです。 もりやざるにしかそば湯を出さないほうが略式です。 たいへん貴重な体験をされましたね。このお店は江戸食文化の文化財のようなお店です。場所が判れば私も行ってみたいものです。
- P9000581
- ベストアンサー率34% (152/447)
貝柱のかき揚げ → あられ蕎麦 海老のかき揚げ → 天ぷら蕎麦 1500円くらいはしますよ。 15cmの器 → そんなものでしょ。 もっと食べたければ、大盛を食べる。 「たぬき」は、天ぷらが食べられない人が「天ぷらカス」を食べるもの。 「きつね」は、蕎麦でなく饂飩でしょう? 板わさ580円 → 蒲鉾と山葵が本モノならば、妥当な値段。 そういうお店で、蕎麦を食べたければ、 「ざる蕎麦」「盛り蕎麦」を頼みましょう。 一杯呑むなら、「天抜き」で冷を一本。
お礼
上に続いてですが・・・。 特に#5さんのお答えで色々教えていただきました。 食べた私たちとしては「絶対にお蕎麦が食べたかったから・・」というよりも、たまたま宿泊した「ホテルの裏」にそのお蕎麦屋さんがあるのを知っていたため、早く済ませて、ホテルに戻り又」ゆっくり休憩を!・・は目的でしたので・・・。 「怒り」や「嫌な気分」などといった「マイナス」の気持ちはありませんでした。ただ、私たちがいつも普通に食べているお蕎麦と違うし、雰囲気も変わっていたので、先に書いたようにすごく不思議に思いました。でも2人できっと「何か有名で伝統あるお店なのかもね!」とも話していました。 やはりそういう、沢山の伝統あるお店だったのですね!あとで「ホームページ」をみたらそんな気がとてもしました!! 場所は「上野」・・「池之端の 薮そば」です! 次回に訪れた時は・・別のものを色々観察しながら、ゆっくり色々なものを頂きたいと思います!! 皆さん!!本当の有難うございました!!!
補足
沢山の方からのお答え、アドバイス有難うございます!! 全員に同じ形での御礼をお許し下さい!! 「お蕎麦」に限らず・・グルメに関しては、沢山のお店があります。 そして、どのお店が「本当の店?」(書き方変ですが・・)というのもわからないし・・。やはり「食べる」という事に関して、どのようなものでも、自分達が満足してしまえば、そのお店は自分達にとっては「合格!」・・みたいな気持ちになるものです。 今回は#4さん、#5さんのお答えによりはっきりわかりました。 ただ一つ言える事は「食べ物」「料理」に関しては人それぞれ「好み」というものがあります。 「好み」というのは、自分が育ってきた中から生まれるものなのではないかとも思ったりもします。 「旬の春野菜のてんぷら」を食べたとして、「食材」そのものの味を楽しむ事を昔から覚えていれば「塩」だけで食べる。・・とか。 「てんぷら」そのものを・・絶対「天つゆ」につけて食べるのが「てんぷら」だ。・・とか。 とんかつに「ソース」を書ける方もいれば「おろしポン酢」などであっさりと・・などなど。 育ってきた中「家庭」や「友人との思い出の中での食事や、食べ方」など・・。さまざまだと思います・・そんな中、今回このような「お蕎麦」に出会えた事になります。 正直言って・・その時食べたかった「天ぷらそば」とは少し違うし、雰囲気も変わっていたため不思議だナァ~と思いました! 5人の皆様、本当に有難うございました!!
- unemerdedechien
- ベストアンサー率24% (31/129)
蕎麦ってのは東京流の作り方食い方が確立していると東京もんは思っているけど、よそから来る人たちはたいていそんなこととは夢にも思わない、ってな食品のようですな。 >軽い身なりで入りました! 蕎麦屋にドレスコードはありますまい。並木町の藪でも室町の砂場でも、中年者なら顔つき態度に自信があればジャージでだってOKでしょう。膝に穴があいてても。 >大きい感じの店舗でもありません。 まともな蕎麦屋は大概こていなものです。神田の藪くらいかなあ、大きいと思ったのは。そしてあそこは駄目な店だ。 >お客さんは結構入っていましたが、とても静かで、食べ終わったらすぐに去って行く様子でした。 古手の店はどこも賑やかなもんですが。じぶんどきに長居を避けるのは当然のことですが。 >「あられそば」とか…他のメニューをみてもわからない感じが多かったので…。 あられそばはさまで特殊な品目ではないでしょう。あおやぎは東京湾で今もとれるんでね。 >てんぷらそば自体は1500円で…ちょっと高いなぁ…とも思いました はい、高いですよね。でもやっぱ高くないです。まともな蕎麦屋のてんぷらそばなら安いくらいです実のところ。それだけでそこが一流店ではないと断定できるくらいです。でも高いよねそんなもんで千五百円て。であるからして、蕎麦好きはてんぷらそばを頼まないことをもってして自らを蕎麦好きと認めるのです。 >天ぷらも…エビチリに使うエビにうっすら衣がついている上に…天かすが雪のようにかかっていて…混ぜると、おつゆ全体に広がってしまい 味もうすい感じで、とても不思議でたまりませんでした! うーん、天かすが雪のように、ってのがよく分からないんだけど、エビチリのエビってのはよく分かります。カキアゲってことでしょ? そういうスタイルはあるんです。ちっこいエビを掻き揚げにして天麩羅と称するのは、砂場や藪などの老舗がすることゆえ、それを踏襲する店があまたあって不思議はありません。が、一方でぶっとい海老を二本揚げるほうが数としては多いのも確かなので、不満にお感じになるのが変とも思いませんけど。 >板わさは、白いかまぼこが厚さ1、5センチくらいのが二枚で580円 さあて、これは高いかな。かまぼこって高いのは高いんで。そもそもそんな高いものを頼むのが馬鹿げてるんで、私はそんなことは一度しかありません。 >なぜか食べ終わった頃、そば湯が出てきましたが…温かいおそばに、どうやって、そば湯を飲むのかなぁ~?…とか思ったり。 暖房がゆきとどくようなってこのかた数十年、江戸っ子には一年中冷たい蕎麦が当たり前なんです。熱い汁に蕎麦を泳がすことは極めて稀です。そんなのが欲しくなるのはよっぽど冷え切ったときだけです。だもんで、熱い蕎麦に蕎麦湯をどうすりゃいいのかは私にもちょっとよく分かりません。ただし、蕎麦湯ってのはそのまんま飲んで悪いことはないんで。必ずしも塩っ気醤油っ気が必要ってもんじゃないってことはご承知の上のご質問でしょうか。 ともかくとくに変な店じゃないように思いました。一番さんもおっしゃる通り、冷たい蕎麦を食べるんでなかったら、それが当たり前ってことを承知でなかったら東京の蕎麦屋の慣行はあるいはへんてこに見えることもあるかもしれませんな。
お礼
上に続いてですが・・・。 特に#5さんのお答えで色々教えていただきました。 食べた私たちとしては「絶対にお蕎麦が食べたかったから・・」というよりも、たまたま宿泊した「ホテルの裏」にそのお蕎麦屋さんがあるのを知っていたため、早く済ませて、ホテルに戻り又」ゆっくり休憩を!・・は目的でしたので・・・。 「怒り」や「嫌な気分」などといった「マイナス」の気持ちはありませんでした。ただ、私たちがいつも普通に食べているお蕎麦と違うし、雰囲気も変わっていたので、先に書いたようにすごく不思議に思いました。でも2人できっと「何か有名で伝統あるお店なのかもね!」とも話していました。 やはりそういう、沢山の伝統あるお店だったのですね!あとで「ホームページ」をみたらそんな気がとてもしました!! 場所は「上野」・・「池之端の 薮そば」です! 次回に訪れた時は・・別のものを色々観察しながら、ゆっくり色々なものを頂きたいと思います!! 皆さん!!本当の有難うございました!!!
補足
沢山の方からのお答え、アドバイス有難うございます!! 全員に同じ形での御礼をお許し下さい!! 「お蕎麦」に限らず・・グルメに関しては、沢山のお店があります。 そして、どのお店が「本当の店?」(書き方変ですが・・)というのもわからないし・・。やはり「食べる」という事に関して、どのようなものでも、自分達が満足してしまえば、そのお店は自分達にとっては「合格!」・・みたいな気持ちになるものです。 今回は#4さん、#5さんのお答えによりはっきりわかりました。 ただ一つ言える事は「食べ物」「料理」に関しては人それぞれ「好み」というものがあります。 「好み」というのは、自分が育ってきた中から生まれるものなのではないかとも思ったりもします。 「旬の春野菜のてんぷら」を食べたとして、「食材」そのものの味を楽しむ事を昔から覚えていれば「塩」だけで食べる。・・とか。 「てんぷら」そのものを・・絶対「天つゆ」につけて食べるのが「てんぷら」だ。・・とか。 とんかつに「ソース」を書ける方もいれば「おろしポン酢」などであっさりと・・などなど。 育ってきた中「家庭」や「友人との思い出の中での食事や、食べ方」など・・。さまざまだと思います・・そんな中、今回このような「お蕎麦」に出会えた事になります。 正直言って・・その時食べたかった「天ぷらそば」とは少し違うし、雰囲気も変わっていたため不思議だナァ~と思いました! 5人の皆様、本当に有難うございました!!
- fitto
- ベストアンサー率36% (1372/3800)
>>名前やブランド的に営業しているのでしょうか? あり得ないです。 こだわりの店なら、基本は「ざるそば」です。 「あられそば」などというふざけたネーミングはしません。 そば湯を出すのは、本物のそばを使っているという証のようなものです。 ネーミング、器、そば湯といい、味の分からない雰囲気で食べる東京人向けかな?などと思いました。 東京でそばを食べること自体当たり外れが大きいと思ってください。
お礼
上に続いてですが・・・。 特に#5さんのお答えで色々教えていただきました。 食べた私たちとしては「絶対にお蕎麦が食べたかったから・・」というよりも、たまたま宿泊した「ホテルの裏」にそのお蕎麦屋さんがあるのを知っていたため、早く済ませて、ホテルに戻り又」ゆっくり休憩を!・・は目的でしたので・・・。 「怒り」や「嫌な気分」などといった「マイナス」の気持ちはありませんでした。ただ、私たちがいつも普通に食べているお蕎麦と違うし、雰囲気も変わっていたので、先に書いたようにすごく不思議に思いました。でも2人できっと「何か有名で伝統あるお店なのかもね!」とも話していました。 やはりそういう、沢山の伝統あるお店だったのですね!あとで「ホームページ」をみたらそんな気がとてもしました!! 場所は「上野」・・「池之端の 薮そば」です! 次回に訪れた時は・・別のものを色々観察しながら、ゆっくり色々なものを頂きたいと思います!! 皆さん!!本当の有難うございました!!!
補足
沢山の方からのお答え、アドバイス有難うございます!! 全員に同じ形での御礼をお許し下さい!! 「お蕎麦」に限らず・・グルメに関しては、沢山のお店があります。 そして、どのお店が「本当の店?」(書き方変ですが・・)というのもわからないし・・。やはり「食べる」という事に関して、どのようなものでも、自分達が満足してしまえば、そのお店は自分達にとっては「合格!」・・みたいな気持ちになるものです。 今回は#4さん、#5さんのお答えによりはっきりわかりました。 ただ一つ言える事は「食べ物」「料理」に関しては人それぞれ「好み」というものがあります。 「好み」というのは、自分が育ってきた中から生まれるものなのではないかとも思ったりもします。 「旬の春野菜のてんぷら」を食べたとして、「食材」そのものの味を楽しむ事を昔から覚えていれば「塩」だけで食べる。・・とか。 「てんぷら」そのものを・・絶対「天つゆ」につけて食べるのが「てんぷら」だ。・・とか。 とんかつに「ソース」を書ける方もいれば「おろしポン酢」などであっさりと・・などなど。 育ってきた中「家庭」や「友人との思い出の中での食事や、食べ方」など・・。さまざまだと思います・・そんな中、今回このような「お蕎麦」に出会えた事になります。 正直言って・・その時食べたかった「天ぷらそば」とは少し違うし、雰囲気も変わっていたため不思議だナァ~と思いました! 5人の皆様、本当に有難うございました!!
- rimurokku
- ベストアンサー率36% (2407/6660)
今は日本全国そばブームです。 昔はお米が取れないところで仕方なく作っていた雑穀。 貧乏人が食べるものでした。 でも、贅沢三昧で何でも手に入る現在、その質素さが逆に受けてブームになっているようです。 マスコミの影響も大きいのでしょうが、なんだか勘違いしたそば屋が、まるで一級品の料理であるような錯覚を起こして、高ければ良いような、偉そうにすれば良いような雰囲気を出すところが多くあります。 でも、蕎麦を食べる方も注意しましょう。 本当のお蕎麦か食いたければ、質素で小さなお店でざる蕎麦かおろし蕎麦など、他に何も入っていない基本的な冷たい蕎麦を注文しましょう。 熱い蕎麦では蕎麦本来の味は出ません。 手打ち蕎麦にこだわる店ではなおさら、シンプルで冷たい蕎麦を注文した方が客扱いされるかも知れません。
お礼
上に続いてですが・・・。 特に#5さんのお答えで色々教えていただきました。 食べた私たちとしては「絶対にお蕎麦が食べたかったから・・」というよりも、たまたま宿泊した「ホテルの裏」にそのお蕎麦屋さんがあるのを知っていたため、早く済ませて、ホテルに戻り又」ゆっくり休憩を!・・は目的でしたので・・・。 「怒り」や「嫌な気分」などといった「マイナス」の気持ちはありませんでした。ただ、私たちがいつも普通に食べているお蕎麦と違うし、雰囲気も変わっていたので、先に書いたようにすごく不思議に思いました。でも2人できっと「何か有名で伝統あるお店なのかもね!」とも話していました。 やはりそういう、沢山の伝統あるお店だったのですね!あとで「ホームページ」をみたらそんな気がとてもしました!! 場所は「上野」・・「池之端の 薮そば」です! 次回に訪れた時は・・別のものを色々観察しながら、ゆっくり色々なものを頂きたいと思います!! 皆さん!!本当の有難うございました!!!
補足
沢山の方からのお答え、アドバイス有難うございます!! 全員に同じ形での御礼をお許し下さい!! 「お蕎麦」に限らず・・グルメに関しては、沢山のお店があります。 そして、どのお店が「本当の店?」(書き方変ですが・・)というのもわからないし・・。やはり「食べる」という事に関して、どのようなものでも、自分達が満足してしまえば、そのお店は自分達にとっては「合格!」・・みたいな気持ちになるものです。 今回は#4さん、#5さんのお答えによりはっきりわかりました。 ただ一つ言える事は「食べ物」「料理」に関しては人それぞれ「好み」というものがあります。 「好み」というのは、自分が育ってきた中から生まれるものなのではないかとも思ったりもします。 「旬の春野菜のてんぷら」を食べたとして、「食材」そのものの味を楽しむ事を昔から覚えていれば「塩」だけで食べる。・・とか。 「てんぷら」そのものを・・絶対「天つゆ」につけて食べるのが「てんぷら」だ。・・とか。 とんかつに「ソース」を書ける方もいれば「おろしポン酢」などであっさりと・・などなど。 育ってきた中「家庭」や「友人との思い出の中での食事や、食べ方」など・・。さまざまだと思います・・そんな中、今回このような「お蕎麦」に出会えた事になります。 正直言って・・その時食べたかった「天ぷらそば」とは少し違うし、雰囲気も変わっていたため不思議だナァ~と思いました! 5人の皆様、本当に有難うございました!!
お礼
上に続いてですが・・・。 特に#5さんのお答えで色々教えていただきました。 食べた私たちとしては「絶対にお蕎麦が食べたかったから・・」というよりも、たまたま宿泊した「ホテルの裏」にそのお蕎麦屋さんがあるのを知っていたため、早く済ませて、ホテルに戻り又」ゆっくり休憩を!・・は目的でしたので・・・。 「怒り」や「嫌な気分」などといった「マイナス」の気持ちはありませんでした。ただ、私たちがいつも普通に食べているお蕎麦と違うし、雰囲気も変わっていたので、先に書いたようにすごく不思議に思いました。でも2人できっと「何か有名で伝統あるお店なのかもね!」とも話していました。 やはりそういう、沢山の伝統あるお店だったのですね!あとで「ホームページ」をみたらそんな気がとてもしました!! 場所は「上野」・・「池之端の 薮そば」です! 次回に訪れた時は・・別のものを色々観察しながら、ゆっくり色々なものを頂きたいと思います!! 皆さん!!本当の有難うございました!!!
補足
沢山の方からのお答え、アドバイス有難うございます!! 全員に同じ形での御礼をお許し下さい!! 「お蕎麦」に限らず・・グルメに関しては、沢山のお店があります。 そして、どのお店が「本当の店?」(書き方変ですが・・)というのもわからないし・・。やはり「食べる」という事に関して、どのようなものでも、自分達が満足してしまえば、そのお店は自分達にとっては「合格!」・・みたいな気持ちになるものです。 今回は#4さん、#5さんのお答えによりはっきりわかりました。 ただ一つ言える事は「食べ物」「料理」に関しては人それぞれ「好み」というものがあります。 「好み」というのは、自分が育ってきた中から生まれるものなのではないかとも思ったりもします。 「旬の春野菜のてんぷら」を食べたとして、「食材」そのものの味を楽しむ事を昔から覚えていれば「塩」だけで食べる。・・とか。 「てんぷら」そのものを・・絶対「天つゆ」につけて食べるのが「てんぷら」だ。・・とか。 とんかつに「ソース」を書ける方もいれば「おろしポン酢」などであっさりと・・などなど。 育ってきた中「家庭」や「友人との思い出の中での食事や、食べ方」など・・。さまざまだと思います・・そんな中、今回このような「お蕎麦」に出会えた事になります。 正直言って・・その時食べたかった「天ぷらそば」とは少し違うし、雰囲気も変わっていたため不思議だナァ~と思いました! 5人の皆様、本当に有難うございました!!