- 締切済み
別荘を主人の貯金から買いたいのですが
主人は重度の難病で身体障害者なので、字を書くことも意思表示もできません。今住んでいる都市ではなく、他都市で別荘を買う(田舎なので600万円ほどです)場合、介護・看護の福祉の関係で住民票が移せません。別荘は、週末2-3日くらい行って自然を満喫するためと、倉庫代わりにしたいために購入したいです。 私には貯金がないので、主人の口座より出金して購入するのですが、主人名義で契約や登記ができないのか(?)私の名義でないと購入できないそうです。 この場合贈与税の配偶者控除もできないし、最初から贈与税を払って購入した方が良いのでしょうか?税務署からの問い合わせに虚偽の申告をしてもばれないでしょうか? 不正(?)が見つかった場合追徴課税(?)が多くなるのなら最初から贈与税を払った方が楽です。 障害者ということで、賃貸住宅の契約なども保証会社が電話口に出られないからとかで審査が通らず不利です。 成年後見人とかになって、契約ができるようにするとよいのですか?後見人とかの制度を使うとかえって、支出の縛りがあって大変なら困ります。障害者で、行政からの助け以外にも、とても自己負担が多い生活をしています。 どなたかお知恵を授けてください。我が家に増築するのも限界に近いし、住んでいる同じ都市に私名義の家を作るのも出費がかかるし(同じ市なら介護サービスに支障は少ないでしょうが)別荘は永住にはふさわしくないし。 どうしたらよいでしょうか。教えていただけませんか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答