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幼少期に好きものや人格が決まるなら・・・・

幼少期の体験によりその人の人格や好きなものが決まり例え大人になってから新しい好きなものが生まれたとしてもそれは幼少期に好きになったものと関連性があると聞いたときがあります。これは本当ですか? もしそれが本当ならスパニッシュオムレツに色々なものをいれてもあまりおいしくないのにピーマンをいれると何故あんなにおいしいのでしょうか?スパニッシュオムレツは私は最近になって初めて食べました。

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  • 0fool0
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回答No.2

五感による個人の嗜好はさまざまな要因で決まって行くので、理由を一つで説明しきるのは難しいかと思いますが・・。 味覚に関して言えば成長に合わせて変化する代表です。 私も子供の頃には食べられなかった牡蠣を今は鍋に入れて食べたりします。 ここからは個人の考えなのですが、これに比べて視覚・聴覚等はあまり変化しない様に思います。 好きな景色やキャラクター、音楽等は傾向があまり変わらない気がします。 私の息子の好きなキャラクターは、アンパンマン→マリオ→なめこ、と変化していますが、ストーリー等は関係無く、そのデザインが影響しているみたいです。

barutokai
質問者

お礼

ありがとうございます!

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  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.3

好きなものや人格というより味覚の問題じゃないですかね。 例えば甘いものを食べまくっていたらまひしちゃってちょっと甘いくらいじゃ甘みを感じなくなるし。 極端に言えば数日から数十日で変わっちゃうのが味覚かなと。

barutokai
質問者

お礼

回答ありがとうございます

  • yaasan
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回答No.1

幼少期と直接関係ないですが、同じスパニッシュオムレツと呼ばれていても全く違う食べ物だった、という事かと思います。 私の体験では梅干しがあります。コンビニ弁当などについているカリカリの梅干しは食べる事のできない私ですが、和歌山の親戚宅で作った高級梅干しを食べた時はこんなにうまいものなのか、と驚きを覚えながら食べたものです。 同じ名前をつけられただけでうまい、と思う配合(調理)のものがおいしいのです。

barutokai
質問者

お礼

回答ありがとうございます

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