幼少期の「場所の記憶」について
既出の質問でしたらお許しください。
幼少期の思い出の場所に大人になってから行ってみたら、ずっとこじんまりとした狭いところだった、ということが、私はしょっちゅうあります。小さい頃の記憶の中では、もっと広くて大きな場所だった、という印象が強いわけです。そういう話をいろんな人から聞いたことがありますので、きっと誰にでもあり得ることだと考えています。
私は長い間、単にそれは「幼児期は身体が小さいから、周りのものが大きく見えたのだ」と思っていましたが、近頃家族とその話題をしているうち、どうもそんなに単純な理由ではないのでは・・・という気になってまいりました。
実際のところ、どういうわけでこのような記憶の食い違いが生じるのでしょうか?
お礼
わざわざどうも有り難う御座いました。 ぜひ今後の参考に資させて戴きます。