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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中学理科の問題について(化学変化))

中学理科の問題について(化学変化)

このQ&Aのポイント
  • 中学理科の問題について(化学変化)
  • 中学校の理科のテストで、化学変化に関する問題が出題されました。この問題では、銅の粉末が加熱されて酸化銅に変化する実験が行われました。その結果、酸化銅が赤色に変色し、皿全体の質量が増加しました。しかし、一部の生徒は実験結果が矛盾していることに気付き、それが何を示しているのかを知りたいと質問しています。
  • 実験によって得られた結果を分析すると、最初に銅の質量が増えていることから酸化銅が生成されたと判断されます。しかし、最後の測定結果からは酸化銅が還元されずに残っていることが示されています。この状況から考えると、実験結果には矛盾が存在している可能性があります。そこで、質問者は他の人からのアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tsute
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

単体の銅の重さはあなたの導き出した0.44gで間違いないです (5)で酸化銅が赤色になったという記述から すべて還元されてしまったのではないかと悩んでいらっしゃるようですが かき混ぜてない限り水素と直接触れ合っている表面のみ還元され 水素と触れ合わない内部は還元されず酸化銅のままです 酸化銅が赤色になったと言う記述は表面のみ酸化されたため見かけ上は赤く見えていることを示しているのだと考えられます かき混ぜないと中まで酸化OR還元されないということは (3)で表面が黒くなってもかき混ぜて加熱し続けていることから読み取れます

hanshin0822
質問者

お礼

ありがとうございました! ちょっと引っ掛け問題だったのですかねぇ~?