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訳までのプロセスを教えてください2

アルクなどで部分部分で検索してみましたが 見つかりませんでした。お願いします。 テキストの参考訳を載せておきます。 1, I made the train with five minutes to spare . 「発車5分前に電車に乗り遅れた」 2, She had that defeat coming to her . 「彼女が負けたのは天罰だった」 3, This often happens when I make this particular long-distance call 「この長距離電話をする時よくこうなるんだよ。」 particular の訳がないのです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Michelina
  • ベストアンサー率40% (97/242)
回答No.4

2.と3.は#1の回答が良く説明していると思います。 Particular というのは、‘特定の’というのを強調するときに使います。ですから訳の中にその言葉を無理やり入れなくても、意味が通じるのであればそれでいいと思います。どうしても入れるなら この長距離電話をする時よくこうなるんだよ。 を この番号での長距離電話のときよくこうなるんだよ。 見たいな感じですか。 で、1.ですが、#3に同意します。 to make で間に合うという意味ですから、 I made the train with five minutes to spare . 「発車5分前に電車に乗り遅れた」 ではなく、 電車到着の5分前に着くことが出来た、です。

noname#8191
質問者

お礼

Michelinaさんレスありがとうございます。 ただ僕がタイプミスしてました。 「乗り遅れた」ではなく「乗れた」です。 失礼しました。

その他の回答 (4)

  • toko0503
  • ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.5

あれま、そうでしたか。大変失礼致しました!テキストの参考訳、というのを過信してしまいました。ごめんなさい。 make は「成功する、首尾良くいく、うまくやってのける」などの意味で使われることがありますよね。 "I made it!" (やったぁ!)とか。 そういう意味ですね。合点がいきました。

  • d-y
  • ベストアンサー率46% (1528/3312)
回答No.3

I made the train with five minutes to spare. 普通に考えれば「発車5分前に電車に乗れた」だと思うのですが。 “make”を辞書で引くと「到着する」とか「間にあう」の意味が出ています。 “five minutes to spare”は、「ほかの事に使える5分間」「余分(余裕)の5分間」ですよね。 「5分間の差で乗り遅れた」なら I missed the train by five minutes. ぐらいのものだと思うのですが。

noname#8191
質問者

お礼

すいませんd-yさん、僕が間違ってました。 「乗れた」ところを「乗り遅れた」にしてしまってました。申し訳ないです。

  • toko0503
  • ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.2

1, I made the train with five minutes to spare . 「発車5分前に電車に乗り遅れた」 spare には 使わないで取っておく、時間を割く、などもありますが、そこから、見逃す、許す、という意味もあるんですね。 (例)Spare her.(彼女を許してあげて) 直訳すると、「私は5分付いていた(あった)電車を(使わないでしまった)見逃してしまった。」 →「発車まで5分(余分に取って)あったのに、見逃して乗れなかった」となるのではないでしょうか。 はずしていたらごめんなさいね。 spare って何かやっかいな単語ですよね。(^^)

参考URL:
http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=spare&word_in2=%82%A0%82%A2%82%A4%82%A6%82%A8&word_in3=PVawEWi72JXCKoa0Je
noname#8191
質問者

お礼

tokoさんごめんなさい。 僕がタイプミスしてました。 「乗り遅れた」ではなく「乗れた」です。

noname#8191
質問者

補足

tokoさん再登場ありがとうございます。 make の使役用法に to do はないですよね? ちょっと表現を変えられるとわけわかなんなくなります。

  • toko0503
  • ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.1

2, She had that defeat coming to her . 「彼女が負けたのは天罰だった」 使役動詞の have + O +現在分詞 の使い方で (彼女はその敗北を彼女(自分に)に来るようにした) →自分で招いた→当然の報いだ→天罰だ  となるのではないでしょうか。 (例)Jim got scolded by his teacher. He had it coming. (ジムは先生に叱られた。当然の報いだ(天罰だ)) 3, This often happens when I make this particular long-distance call 「この長距離電話をする時よくこうなるんだよ。」 particular → 特定の、独特の、ですが 「(他の長距離電話の時にはならないんだけど)この長距離電話をする時に限って(これに特定して)は、よくなるんだ」ということで「この長距離電話をする時に」の中に表れているのではないでしょうか?

noname#8191
質問者

補足

toko0503さんありがとうございます。 2, 何か慣用表現かとばかり思ってました。 解説ありがとうございました。 3, particular を副詞っぽく考えるということですか?

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