「信教の自由」！

質問

「信教の自由」を侵害するものでは、ありません。

・・・ただ、その自由には限界がある。

「信教の自由」を侵害する、、、あるいは「その自由を逸脱する！」
結果は、歴史の示す通りです。

回答No.8

Mokuzo100nenn · ベストアンサー

宗教を信じるのは自由。

でも、宗教活動は規制するべし。

お礼

Mokuzo100nenn様、ありがとうございます。

まさに、「信教の自由」問題を、簡潔に述べて頂いたと思います。
（「信教の自由」といえども、人権を侵害する事は、不可能）

回答No.9

0fool0

No.7です。

すみません、質問者様の文章を読み取れていなかったみたいですね。

今読み返して気付きました。

信仰の暴走を危惧しての意見（質問ではなく）ですね？（合ってます？）

そもそも質問になっていないので、何を言う必要も無いのですがせっかくの縁ですから続きを。

それを抑えるのはやはり『国法』です。

要は法律です。

法律で許可されている範囲で、信仰は許可されています。

政教分離が進んでいない国では、教義の方が上に在り教義がそのまま法律になっていますが。

お礼

0fool0様、こんばんは。

＞「信仰の暴走を危惧しての意見（質問ではなく）ですね？（合ってます？）」

そのように言えると思います。

＞「それを抑えるのはやはり『国法』です。
要は法律です。
法律で許可されている範囲で、信仰は許可されています。
政教分離が進んでいない国では、教義の方が上に在り教義がそのまま法律になっていますが。」

ご回答ありがとうございます。
ちょっと細かく粗を突付きますと、

「信仰は「許可されている」」のではなく、
「「信教の自由」（人権）は保障されるが、（その主張・行使には）限界がある」ということです。
つまり、「他者の人権を侵害するような主張・行使」は、認められない。
（コレは何故、そのように言えるかというと、憲法の問題になるでしょう。）

まあ、「抑える」のは、「他者の人権を侵害出来ない」という、論理であって、
「国法」というのは、そうした論理に基づいている、と考えられます。
・・・基づいていない国もある、というご指摘のようですが。

回答No.7

0fool0

簡単です。

信教の自由は『国法』の保障する範囲内でだけ許されます。

お礼

0fool0様、こんばんは。

＞「信教の自由は『国法』の保障する範囲内でだけ許されます。」

『国法』って、なんですか。

回答No.6

noname#194996

＞自由には限界がある

社会において、あらゆる自由は常に限度を設けています。社会が成り立たないからです。
信教にもそういう意味で限度を設けねばならないとわたしも思います。
洗脳は年齢的な制限(幼児を宗教環境におかない、宣教活動は義務教育終了後に限る、など）を設けるべきです。
宗教は趣味、慰アン以外では廃れていくのではないでしょうか。

お礼

komaas88様、ありがとうございます。

＞「社会において、あらゆる自由は常に限度を設けています。社会が成り立たないからです。」

経験論的（自由主義的？結果主義）と、大陸法的（規制主義？）とで、設け方が違うと思います。

＞「信教にもそういう意味で限度を設けねばならないとわたしも思います。」

「「信教の自由」には、限界がある」、それほど難しい事を述べているつもりではありません。

＞「洗脳は年齢的な制限(幼児を宗教環境におかない、宣教活動は義務教育終了後に限る、など）を設けるべきです。
宗教は趣味、慰アン以外では廃れていくのではないでしょうか。」

積極的に消極的にも、人権を侵害することが無い。であれば、それほどとも。

回答No.5

ukiyotonbo

その通り。

真の神は、毎朝、東武東上線で柳瀬川から池袋へお通いになられている。
まれに新宿まで行く。

埼京線に神がいると主張する者もいるが、他の如何なる信教も邪教であり限界がある。

お礼

ukiyotonbo様、こんばんは。

電車男ですか

回答No.4

畑 茂夫（@Flareon）

助けてください。
コレはただ助けてほしいだけで信じますと言っているのではない。
あなた方は仮面ライダーの私に助けてくださいとだけ求める。
私が本当に仮面ライダーか疑っているにもかかわらずだ。
お救いください。
こう言っているだけでは信仰ではないし、ライダーキックで粉砕してしかるべきなのだ。
信じたら滅ぼすのが仮面ライダーだ。
信じても救いはない。

お礼

Flareon様、こんばんは。

＞「助けてください。
コレはただ助けてほしいだけで信じますと言っているのではない。
あなた方は仮面ライダーの私に助けてくださいとだけ求める。
私が本当に仮面ライダーか疑っているにもかかわらずだ。
お救いください。
こう言っているだけでは信仰ではないし、ライダーキックで粉砕してしかるべきなのだ。
信じたら滅ぼすのが仮面ライダーだ。
信じても救いはない。」

・・・そのこころは！
「仮面ライダー」とは、「○○マネジャー」だったんだ

回答No.3

chie65536（@chie65535）

で、聞きたい事は何ですか？

当サイトは「質問をして、みんながそれに答えるサイト」です。

質問ではない投稿（意見表明や、議論を喚起する投稿）は、禁止事項で「禁止」と明記されています。

文法的には質問になっているけど内容的に質問になってない物なども、投稿が禁止されています。

お礼

こんばんは。

「信教の自由」について

回答No.2

hekiyu

”ただ、その自由には限界がある”
　　　　　↑
そうでしょうか？

信教の自由の最も根源的なものとしては
内心における信教の自由があります。

つまり、心の中だけでなら、どんな宗教を
信じようが自由ではないですか。
そこには限界などありません。
なぜなら、内心にとどまっている限り、
誰にも、何にも被害を与えないからです。

従って、内心における信教の自由には
限界などありません。
歩けの神でも、泳ぐの神でも、何でも信じて
構わないと思います。

お礼

hekiyu様、thanks!!

＞「心の中だけでなら、どんな宗教を信じようが自由ではないですか。
そこには限界などありません。

なぜなら、内心にとどまっている限り、誰にも、何にも被害を与えないからです。

従って、内心における信教の自由には限界などありません」

仰る通り。今度「ためしてガッテン」でも取り上げてもらいましょう。

回答No.1

雪中庵（@psytex）

宗教の中には、一神教のように強烈な中枢への訴求力の
ある世界観に基づくものがあり、世界が１つである以上、
他の世界観とは相容れないものにならざるを得ないのです。
「信教の自由」とは、資本主義における自由競争と同じで、
本質的に他と戦い続ける事を意味します（他の世界観（神）を
否定しなくなった途端に、一神教ではなくなります）。

お礼

psytexさま、ご回答ありがとうございます。

＞「宗教の中には、一神教のように強烈な中枢への訴求力の
ある世界観に基づくものがあり、」

ご苦労様です。

＞「世界が１つである以上、
他の世界観とは相容れないものにならざるを得ないのです。」

本当に、ご苦労様です。

＞「「信教の自由」とは、資本主義における自由競争と同じで、
本質的に他と戦い続ける事を意味します（他の世界観（神）を
否定しなくなった途端に、一神教ではなくなります）。」

それは、違います。
・・・というか、「信教の自由」には、限界がある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「資本主義における自由競争」以前に、です。