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宿題!俳句について
斧入て香におどろく冬こだち 「香りおどろくや」とありますが、作者はなぜ香りに驚いたのですか? 「生命力」という言葉を使って説明してください。
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質問者が選んだベストアンサー
「香りおどろくや」とありますが、作者はなぜ香りに驚いたのですか? 冬こだち、と言う言葉で、季節が冬で、葉が落ち、死んだ枯れ木のように見える、と言う事が分かります。 しかし斧を入れてみると、死んだように見えた木の中に潜む生命力を、その切り口の香りに感じる、と言う事ではないでしょうか。
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noname#190065
回答No.2
俳句の解釈は、あなたが自由に捉えていいと思います。果たして、香りに驚いたのは作者なのでしょうか。情景を思い浮かべて、楽しんでください。いかに稚拙な情景であっても、あなたの自身の感覚を大事に育ててください。
質問者
お礼
なるほど!こういう考えかたもあるんですね。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。