※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:和声学を勉強することで身につくもの)
和声学を勉強することで身につくもの
このQ&Aのポイント
音楽を勉強している者が和声学を学ぶことで、劇判系の和声の進行やストリングスへの応用を身につけることができます。
古い本でも和声学の理論を学ぶことで、自分の作曲能力を向上させることができるでしょう。
また、和声学を学ぶことで他人のスコアを分析することも可能であり、新たなハーモニーの発見につながるかもしれません。
こんにちは、音楽を勉強している者です。
自分は色々な音楽を書けるようになりたくて、片っ端から理論の本を読んでいます。
歌もの系はポップスやジャズ理論を使って作曲できるようになりました。
そこから今度は和声学を勉強しようと思ったのですが、
よく考えたら、この本から自分は何を学ぶ事が出来るということに疑問をもちました。
刊行された年数が古いせいか、ほとんどの本がとても片苦しく書かれてるようにも見え、
最初の方から規則なども多く、なにやら自分には難しそうな気がしました。
とりあえず最後まで目を通してみたのですが、
これらがどのように役立つのかが今になっても自分には分かっていません。
それでもなんとなく思いついたのは
○主に劇判系の和声の進行
○ストリングスへの応用
間違ってたらすみません。これくらい(この2つでも大きいのですが)しか思いつきませんでした。
そこで和声学を学ばれた方で、他にこのような事が出来るということがあったら教えて頂けるとありがたいです。
あとスコア分析もしたいのですが、この人のハーモニーが面白いなどもあったら書いて頂けると嬉しく思います。