※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校物理・直流)
直流での電流分布と合成抵抗の求め方
このQ&Aのポイント
Qabcd-efghの立方体における直流回路について、電流の分布と合成抵抗の求め方を解説します。
回路の各辺に流れる電流を仮定し、キルヒホッフの法則を用いて電流の関係を求めます。
また、ホイートストン・ブリッジを考慮した場合には、一部の辺には電流が流れないことが予想されますが、実際には問題の条件によっては流れる場合もあります。
Qabcd-efghの立方体があり各々の片は抵抗rで出来ている。
今a.cを端子とする場合の合成抵抗を求めよ
僕は
辺ab ,ad にIの電流が
辺fb, fg, hd ,hg にiの電流が流れているとすると
辺ef、eh、gc に2iの電流が
辺ae に4i,
辺dc、bcに I+iの電流が流れる
キルヒホッフの法則より
I=4v/9r
i=v/9r
と出て2I+4iの元の電流を求めて、式を変更して抵抗を出しました。
回答とも一致しているのですが、
ホイートストン・ブリッジによると辺fb, hdには電流が流れないはずです。
ですが、iが0でないし???
わかりにくくてすみません。
どなたかよろしくお願いします。
お礼
仮定が間違ってたのですね。 仮定の立て方は感覚的に「なんとなく」わかったのですが。 言葉や理由にしてみるとピンと着ません。 機会があればそちらも教えてください