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高校物理について質問です。

高校物理について質問です。 今スイッチaが閉じている状態で、電流計にしたから上に向かって0.17A流れたときの、可変抵抗の値について問われているのですが、わたしは写真にあるようにホイートストンブリッジのほうそくが働くと思い、式を 8=100×(0.17+I2) 24-8=R×I2 (I1=0.17とおいています) だと思ったのですが、答えは R1に流れる電流をi1とし、可変抵抗に流れる電流は(i1+0.17)なので、24-8=R(i1+0.17) となっています。わたしにはどうしてそうなルのかわかりません教えてください!

みんなの回答

  • myuki1232
  • ベストアンサー率57% (97/170)
回答No.2

ホイートストンブリッジは全く関係ありません。 キルヒホッフの第1法則を使います。 点Pに流れこむ電流は、R1, R に左から右方向に流れる電流をそれぞれ I1, I とすると、 I1 + (-I) + 0.17 = 0 変形して、 I = I1 + 0.17 [A] となります。 このとき、R の両端の電位差は 24 - 8 なので、R の値は 24 - 8 = R(I1 + 0.17) となります。

noname#224224
質問者

お礼

ありがとうございました

  • edogawaai
  • ベストアンサー率22% (124/555)
回答No.1

私にも分かりません  R1に流れる電流をi1ならば、可変抵抗に流れる電流は(i1+0.17)に なりません できれば、問題全文をアップ 宜しくお願い致します また、この回路はブリッジ回路では有りません