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電圧源、電流源が混在する回路

こん××わ。 電圧源、電流源が混在する回路の中で、 全体の電流(理論値)を求めるには、    10 - 0.1*R_2 I=――――――――    100 + R_2 ここで、100というのは、 R_1に抵抗、100Ωを用いたから、 分子、10は、電圧を10Vにしたからです。 どうして、このようになるのか、 ・重ねの理の法則 ・キルヒホッフの法則 ・テブナンの法則 を用いるなら、どのようになるのでしょうか? 大変困っています教えてください。

みんなの回答

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.2

おそらく少し前の質問の回路と同じでしょう。(参考URL) 1.重ねの理   電流源をを開放して,電圧源だけで電流計算をします。     次に電圧源をショートして電流源だけで電流計算    をします。     最後に2つの電流を足します。 2.テブナンの定理   右下の電流源とR2に着目します。   R2の両端の電圧は0.1R2です。   電流源を開放したときの抵抗はR2です。   したがって元の回路は0.1R2とRの直列で代用できます。      これをオームの法則を使うと質問の式が出ます。   ただし電流源の向きは上向きです 3.キルヒホッフは2つのループがあるので式を建てると出来ます。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=557985
  • digitalian
  • ベストアンサー率29% (323/1104)
回答No.1

どんな回路か不明ですが、この式自体は明らかにオームの法則です。 オームの法則は I=E/R ですから、分子が電圧を、分母が抵抗を計算していることに気付けば、回路図と照らし合わせてみて、単純に理解できると思います。 鳳-テブナンの法則と、重ねの理の法則の組み合わせだと思うのですが。キルヒホッフの法則を使うと、若干面倒な計算になるような気がします。

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質問者

補足

よくわからない補足になってしまうのかもしれませんが・・・ 困っているのでお願いします。 電圧源、Eをスタートして、電圧源Eに戻ってくる回路を順を追って説明していきます。 電圧源E→ (+) R_1 (-) →mA_1→2方向に分かれる。(並列) →R_2 → (-) mA_2 (+) →電流源I →一つに戻り、電圧源Eに戻る。