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大学受験に向けて勉強中です。

大学受験に向けて勉強中です。 数Aの問題です。 鋭角三角形ABCにおいてAB=8とする。辺ACを1:2に内分する点をDとし辺BCを3:2に内分する点をEとする。この時二点D、Eを通る直線Lと二点ABを通る直線の交点をPとするときAP=□である。 また直線Lと三角形ABCの外接円との2つの交点のうちPに近い方の点をQとし、他の点をRとする。この時PQ=3ならばQR=□である。 この2個の四角形(□)に当てはまる数字を求めよ。 メネラウスの定理使うような気がしたのですがよくわかりません。 説明と一緒に回答お願いします。

みんなの回答

  • muturajcp
  • ベストアンサー率78% (508/650)
回答No.1

BEを2:1に内分する点をFとする |CD|:|CA|=|CE|:|CF|=2:3 ∠DCE=∠ACF だから △CDEと△CAFは相似だから DEとAFは平行だから AFとEPは平行だから 同位角が等しいから ∠AFB=∠PEB ∠BAF=∠PBE ∠ABF=∠PBEだから △BAFと△BPEは相似だから |BA|:|AP|=|BF|:|FE|=2:1 |AP|=|AB|/2=8/2=4 △ABCの外接円に内接する □ABRQの内角と対角の外角が等しいから ∠RBP=∠AQP ∠BRP=∠PAQ ∠RPB=∠APQだから △RPBと△APQは相似だから |PR|:|PB|=|PA|:|PQ| |QR| =|PB||PA|/|PQ|-|PQ| =12*4/3-3 =13

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