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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数列;無限等比級数の和の応用(?)問題)
調和数列と等比数列の積でできた数列の和の求め方と収束性について
このQ&Aのポイント
- 等差数列と等比数列の積でできた数列の和を求める問題はよくありますが、調和数列と等比数列の積でできた数列の和はどのように求められるのでしょうか?また、その和の収束性についても気になります。
- 等差数列と等比数列の積でできた数列の和を求める問題はよくありますが、調和数列と等比数列の積でできた数列の和の求め方は特殊な公式を用いる必要があります。また、その無限級数は収束するのかどうかも気になります。
- 調和数列と等比数列の積でできた数列の和を求める方法やその収束性について知りたいです。特殊な公式や性質があれば教えてください。
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1/(1-x)=Σ[k=0~∞]x^kただし|x|<1 0<x<1で積分して -log(1-x)=Σ[k=0~∞]1/(k+1)x^(k+1) x=1/2で∞のとき計算できる 有限のときも(1-x^n)/(1-x)=Σ[k=0~(n-1)]x^k の両辺を0から1/2まで積分すれば計算できる
お礼
鮮やかですね。ありがとうございました。