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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:推量mayの疑問文について)
推量mayの疑問文とは?その特徴と代替表現について解説
このQ&Aのポイント
- 推量の助動詞mayには肯定文や否定文がありますが、なぜ疑問文が存在しないのでしょうか?実は疑問文には代替表現があります。
- mayに代わる疑問文の表現としては「Is he likely to come tomorrow?」や「Do you think he may come tomorrow?」が使われます。
- また、mayの代わりにmightを用いて疑問文を作ることもありますが、辞書によっては不可とされることもあります。この点については一部の辞書の許容範囲内であれば使用できるとされています。
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質問者が選んだベストアンサー
may の「~するかもしれない」というのは話者(I)の推測を表します。 こういう主観的な気持ちなので,他者に問うというのはおかしいわけです。 might はいくぶん客観性が出るのかもしれません。 ジーニアスには可だが,普通は Do you think he will ~? とする,とあります。 このあたりの「普通」をどう取るかで,辞書によっては不可となるのだと思います。
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- wind-sky-wind
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回答No.2
must も同じことが言えると思います。
お礼
wind-sky-windさんご返信有難うございます。主観的か客観的かというのは気付きませんでした。もう1つ質問に追加し忘れたのは推量のmustにも疑問文がないのは何故か?だったのですがこれも主観的だからと考えて宜しいでしょうか?