• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:主節が形は過去形だが意味は現在の場合の時制の一致)

仮定法の条件節と帰結節における時制の一致について

このQ&Aのポイント
  • 仮定法の条件節と帰結節における時制の一致について質問があります。形は過去形だが意味は現在の場合、仮定法の条件節の動詞や助動詞、couldやwouldなどを主節にとると、従属節の動詞は時制の一致をするのかどうか疑問です。
  • 具体的な例として、「彼は自分で来れる」と言うだろうという文があります。この場合、He would say he will come by himself.になるのか、He would say he would come by himself.になるのかが気になるとのことです。
  • また、質問中で挙げられた条件節の動詞や助動詞、couldやwouldなどについても全てについての回答を希望しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • felicior
  • ベストアンサー率61% (97/159)
回答No.1

まず、時制の一致を絶対的なルールのように考えないでください。 主節と従属節を独立に考えても成り立つような形を選択するのが基本です。 今回の主節のwouldは過去の意味ではなく現在ですから、従属節の彼の発言は 少なくともそれ以降であり、時間的な意味での過去形になることはないですね。 しかしそのwouldが彼が何か発言することを前提とした控え目な推量ではなく、 彼だったらこう言うだろう、という仮定法的な意味の強いものであれば、 彼の発言自体も架空のものとなるためwouldが使われやすいとは思います。 ただこれは時制の一致とは別問題ですよね。 He would say "I will come by myself." He would say he would come by himself.  (もし彼が言うとしたら)「自分で行く」と言うだろう。 もうひとつ、予想される彼の発言内容自体が仮定的なものである場合もあるでしょうね。 He would say "I would come by myself." He would say he would come by himself.  「(もし自分がその立場だったら)自分で行くのになあ」と言うだろう。 他のcouldなどでも同じだと思います。

kirara826
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございました。参考にさせてください。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A