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ワッシャー(座金)の由来
ワッシャー(座金)、って洗う意味のWashにerが付いただけなんですね。洗うってことと言葉の意味のつながりってあるんですか?
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http://www.etymonline.com/index.php?term=washer ↑英語のwashとは関係ないそうです。フランス語のネジを表す vis (ビス)に由来するようです。
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- uen_sap
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あるわけないでしょ!
お礼
失礼なやつだね。
- htms42
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日本語版のwikiの「座金」から英語版のwikiに入りました。 そこに The origin of the word is unknown; the first recorded use of the word was in 1346, however the first time its definition was recorded was in 1611.[1] と書かれています。
お礼
ありがとうございますl。調査力がすごい。。。
- oo14
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平座金のイメージでしょうね。 昔は公差なんて言葉のなかったし、 鉄砲でも部品の互換性などまったくなかった時代。 鋳物は大き目の穴をあけねじで止めるので、表面はざらざら、 ボルトも、座面は面取りもしていないので、締め込むとみっともないことになります。 そこで、ごまかすものとして、流すもの、滑らすものが必要になります。 日本語では座金と言いますが、円盤状のものをワッシャっていうのは スムーズに頭に入っていきましたね。 しかし、ばね座金がなぜワッシャなのかですよね。 ワッシャと同じところに使うので、座金? spring lock washerというの飛躍のような気がしますね。 ま、現在では、ばね座金の存在そのものが何の意味があるのかと、 問われているところではありますが、世の中漫然と使用されています。 仮止めには便利ですからね。
お礼
んー議論がなかなか私の予期していないところまで飛躍していますが、そのうち私にも理解できる日がくることを祈ってます(笑) ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。ビスってフランス語だったんですね。べんきょうになりました。