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座金(ワッシャー)にはいくつか種類がありますが、山座金はなぜ皿(椀)型

座金(ワッシャー)にはいくつか種類がありますが、山座金はなぜ皿(椀)型をしているのでしょうか。山座金の意義と役割を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • u-takaaki
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.2

ロゼットワッシャーの事だと思いますが、 さらねじや丸皿頭の木ネジや小ねじなどに使用します。 ただしその場合当然ですが皿ねじのテーパー部分がロゼットワッシャーにすっぽりはまるので、 皿ねじとしての意味はなくなり組んだ状態だとトラス頭のような形状になります。 ではなぜロゼットワッシャーが存在するか設計の人に聞いてみました。 もともとワッシャーを使用したい場所があって普通にワッシャーを入れると、 どうしても外観を重視する場所には見た目がわるくなるので、 皿ねじ(もしくは丸皿ねじ)にロゼットワッシャーを組み込む事で見た目を向上させるという目的の為に開発されたということでした。

smart_golf
質問者

お礼

質問をしておきながら確認が遅くなり失礼致しました。 丁寧なご回答有難うございました。 山座金はロゼットワッシャーとも言うのですね。ロゼット ワッシャーでネット検索すると説明が出てきて更に勉強 になりました。

その他の回答 (1)

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

皿ねじに使うのです

smart_golf
質問者

お礼

御礼が遅くなり失礼致しました。 ご回答有難うございました。

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