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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:便乗質問(No.8225961/他))
便乗質問の回答についての疑問
このQ&Aのポイント
- 便乗質問(No.8225961/他)と便乗質問(No.8225961/No.8226424)についての疑問があります。
- 回答者がfによる値域の外の点のfによる逆像を使用していることに疑問を感じています。
- 定義域や値域の考慮が必要かどうか、および未定義部分の扱いについて解説を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
関数の定義において定義域は重要ですが、厳密な値域はそれほど重要ではありません。 g : R_ -> R_ h : R_-{0} -> R_ と考えて良いので、終域R_の部分集合である(-1/2,1/2)の逆像を考えることはできます。 # 逆像は写像が指定した終域の部分集合に含まれるような定義域内の点の集合で良い # 値域にない終域の点は定義域内の点の写像にはなりえないので無視される 関数は始域全体で定義されるので上のようになりますが、部分関数の概念を入れるなら g,hとも R_ -> R_ で、gは全関数だけど、hは真の部分関数になるというだけです。 # 感覚的にはこちらと思うが、あまり意識されることはない
その他の回答 (1)
- alice_44
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回答No.2
S の逆像というのは、 f(X)⊆S となる最大の集合 X のことで、 f(X)=S になる必要はない。 だから、S は値域に含まれなくても構わない。 値域と S の共通部分を S1 と置くと、 S の逆像と S1 の逆像は一致する。 逆像と逆写像を区別しろと ツッコんでる人は、既にいたよね。
質問者
お礼
ありがとうございます。 言われて位相空間論の本を引っ張り出して定義を確認しました。 間違って覚えていたようです。 勉強になりました。
お礼
ありがとうございます。 言われて位相空間論の本を引っ張り出して定義を確認しました。 間違って覚えていたようです。 勉強になりました。