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高1の数Aです。
数学の補習でわからないところがあったので、質問させていただきます。 問題:100人のうち、A市、B市、C市に行ったことのある人の集合を、それぞれA、B、Cで表し、集合A の要素の個数をn(A)で表すと、次の通りであった。 n(A)=50, n(B)=13, n(C)=30, n(A⋂C)=9, n(B⋂C)=10, n(A⋂B⋂C)=3, n(Ā⋂Bバー⋂Cバー)=28 (1)A市とB市に行ったことのある人は何人か。 (2)A市だけに行ったことのある人は何人か。 答えは、(1)5人(2)39人なんですが、答えに行きつくまでの過程が知りたいです。(なぜ、この答えになるのかということです) 回答お願いします。
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- j-mayol
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回答No.3
よくベン図を見ましょう。 A∪Bはどこですか? その要素の数は100-(7+3+6+14+28)で本当に良いですか?
補足
すいません。 あの、いまわかってる数を100から引いて(7+3+6+14+28-100), n(A⋃B)=42になり、n(A)=50, n(B)=13だから、n(A⋂B)=21になってしまうのですが…