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自己組織化を利用したナノ粒子吸着

基板に自己組織化を利用してナノ粒子を吸着させた時の利点について考えています。 光がナノ粒子に届くと光強度が増加する等ということなのでしょうか?

みんなの回答

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.2

もう一度、ちゃんと自己組織化単分子膜をお勉強し直しましょう。 確かに例えばラマン散乱であればSERSという現象が起きて、基板近傍における挙動の観測がしやすい状態になります。 質問者さまが仰りたいのはそのことだと思いますが、あくまでそれが自己組織化単分子膜の前提ではありません。 質問者さまは“ナノ粒子”とあっさり流しましたが、そのナノ粒子(というのは表現が適切でないと思うが)で機能性分子膜の作成の容易さが利点です。

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.1

>光がナノ粒子に届くと光強度が増加する等ということなのでしょうか? だとしたら、永久機関も可能です。 無から有は生まれません。

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