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大数の弱法則と強法則の違いについて
大学で、大数の弱法則と強法則の違いについて単なる表面上の違いではなくレポートせよって問題が先日でたんですけど、表面上の違いではなくってところがよくわかりません。弱法則と強法則の公式を証明して、公式の違いを書くだけじゃだめなんでしょうか?
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大学でのレポートは、先生の主観に沿うように書くことが大切です。 今回の例で言えば、強法則と弱法則の違いの何に先生が着目し、 どこに本質があると考えているか…ということ。 「表面的でなく」とは、そういうことです。 それは成書には書かれていないし、下手に図書館の本を引用すると、 最悪の場合、先生と対立する意見だったりします。 講義で何と言われていたか、よく思い出しましょう。 講義をちゃんと聞いていなかった、または、 出席していなかった場合は、友人に相談するか ノートを借りましょう。 あと、その手の何が聞きたいのか不明瞭な 観念的なレポート課題は、往々にして 先生の毎度の持ちネタだったりします。 先輩に相談してみるのが有効な場合も多いものです。
お礼
解答ありがとうございました。表面上の違いではなくとは、先生の主観に沿うようにということだったんですね。 講義は一応すべて受けていましたが、あまりそのようなことは言ってなかった気がしますね。 取りあえずノートを見直確認してみます。
補足
ちなみに数学のレポートは、参考文献を書けばサイトに載っていたものを写してもいいんですよね?でもどの程度写していいものなんでしょうか??数学のレポートとかって初めてなのでよくわからないんですよね。その辺もよければ教えてもらえるとありがたいです。