コインの出目が偏る確率の算式は?
コインを投げて表・裏に「偏って出る」ブレの可能性確率を求めたいのですが、どういう算式で出せますか?
コイン確率の質問はOKWEBに多くありましたが、連続または一定の順序で出現する質問ばかりでした。
そうではなく、ここではコイン投げを回数多くやれば究極はどちらも必ず50%の平均出現率に収束する事は判るのですが、ここでは試行途中において表・裏のどちらかに偏ってブレて出現する現象がどのくらいの確率で発生するかという可能性です。
判りやすく言えば、最初にまず100点を持っていたとします。
そして、表が出ればプラス1点、裏が出ればマイナス1点と数えます。
何度も試行をしプラス・マイナスを繰り返しながらプラス10点に、又はマイナス10点に達する確率はどのくらいあるかという質問です。
同様にプラス20点に達する可能性は?・・・このようにプラス50点に達する可能性の確率はどうなりますか?
前提が抜け落ちていましたが、『100回思考したとして』その確率は?という前提が必要だと思いますが、これを1,000回を試行した時ではどういう可能性になるか?
という具合に試行回数によって変わってくるとも思いますが、この考え方は違っていますか・・・?
きっと天文学的数字だと思いますが、100回試行中100回表が出る確率はどのくらいの可能性があるのですか?可能性ゼロではないですよねえ。試行回数を増やしこれを1,000回試行中ではどうなりますか?
これをどういう算式で求められるか、是非ともお教え下さい。
お願いします。