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ケプラーの第2法則
大学3年生です。 シミュレーションの授業で衛生の動きについて勉強しています。simulinkを使ってケプラーの第2法則を証明しようと思い困ってしまいました。 私はヘロンの公式を使い、移動前の位置と移動後の位置と原点(太陽)の3点で三角形を作り、面積を出すと言う方法で近似的には証明することが出来たのですが、他の証明の仕方を提案して下さる方いらっしゃいませんでしょうか? 力学、物理学の本で、間の各θを使った式はあるのですが、今私の頭でがんばってもcosθの値は求められるものの、そこからθを導き出す方法がわかりません。 高校生の時は教科書の裏に三角比の値が角度によって表になっていたのですが、そのような機能を持ったブロックがsimulinkにはいっていなさそう(見つけられないだけでしょうか?)なのでここで質問させて頂きました (o*。_。)oペコッ
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MATLABのことしかわかりませんが、acosではだめですか?
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- First_Noel
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回答No.2
アークコサインを使います. プログラム言語では, acosとかarccosとか,書き方は統一されているわけではありませんが, その辺の略語が関数になっているものがあると思います. C言語なら,math.hで定義されていると思います. 他にも, a=sinθ → θ=asin(a) b=tanθ → θ=atan(b) 又は atn(b)
質問者
お礼
C言語でも確認してみました! ありがとうございます (o*。_。)oペコッ 今後もよろしくお願いします (o*。_。)oペコッ
お礼
(。>д<)ノありがとうございます!! 今日学校でacosを探してやってみました! matlab初心者で今まで使ったものだけしかわかっていないσ(・・。) 。ありがとうごさいました (o*。_。)oペコッ