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mtbfを求めるための積分
障害がランダムに発生するときのmtbfを求めるための積分がわかりません 誰か積分過程を教えてください
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そうかな。 http://upo-net.ouj.ac.jp/tokei/xml/k3_01014.xml これじゃね? f を仮定するにあたっては、習慣よりも、 観測データによるべきだとは思うが。
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- Nebusoku3
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No2です。 質問者様が知りたい情報は下記の参考URLのものと思います。 自分は実際に MTBFの計算をやっていました(相当昔ですが)が殆ど偶発故障期の計算でライフを通じた計算はしたことがありません。 バスタブカーブを示す場合や一気に故障が増えるもの、確実に定期的な交換が必要なものなど製品によって様々です。 URLがお探しの内調と一致すればいいのですが。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%85%E9%9A%9C%E7%8E%87%E6%9B%B2%E7%B7%9A
- alice_44
- ベストアンサー率44% (2109/4759)
どうも、感覚的にスッキリしないが… A No.2 のような話題であれば、障害の起こる 「ランダム」さを指定することが必要。 それは、どんな「ランダム」なのか? 「障害」と言っただけでは、判らないからね。 よくあるのは、故障間隔の確率分布が 仮定されているようなケース。 故障間隔 t の確率密度関数が f(t) であれば、 平均故障間隔は、単に言葉どおり、 故障間隔の平均 ∫tf(t)dt となる。 f の具体的な関数が与えられれば、 ∫tf(t)dt の値が計算できるようになる。 要は、前提しだい。 どんな f を仮定すべきかは、数学の話題でなく、 その「障害」を扱う応用分野での 実際の観察から決まる。
- Nebusoku3
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多分、 MTBF(Mean Time Between Failures) 平均故障間隔 の事だと推定しますと、 それには積分は必要ないと思います。 例えば サンプルが 100個 ありそれを 1000時間通電したら2個壊れた。。。。というのが有っら場合、 MTBF = 100 * 1000 / 2 =50000 (時間) の様に時間の 「積算」 を壊れた数で処理してやれば良いだけだったと思いますが。。。 積分が必要なケースも有ったかな??? 無かったような?? 参考になればいいのですが。
- alice_44
- ベストアンサー率44% (2109/4759)
mtbf というのは、(む)っちゃ(つ)らい(バ)グの(フ)ォローアップ の略ですよね? 何を質問したいのか、よく解りませんが。
補足
平均故障感覚のことです
お礼
ありがとうございます それで間違いないです