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リストカール
とにかく腕が細いのでダンベルでリストカールを始めたんですが、左の手首を上に上げる度に骨か何かは分からないんですが、コキッ、コキッとなります。若干の痛みもあるんですが、トレーニングしてるうちに治まってくるものでしょうか?
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関節が鳴っているんでしょうが、痛みを感じるなら、整形外科などを受診される方が賢明だと思いますよ。 場合によっては医者でも誤診するのですから、ここで確定的な答えは出ないと思いますよ。 ちなみに、リストカールと言うことは前腕を太くしたいわけですよね? 正直いって、前腕の肥大はそれだけをやっても一朝一夕には行かない場合が多いです。 逆に、広背筋の高負荷トレーニング(チンニングやデッドリフトなど)を行うことにより『副産物的に』前腕は太くなります。 実際、筋肥大目的のトレーニーで、前腕トレーニングはやらない人も多いですよ。 他のトレーニングやってればそれなりに前腕も太くなりますので。 どうしても、前腕トレーニングだけしかするつもりがなく、他のトレーニングを頑なに行わないなら、 リストカールよりはリバースリストカールの方が、まだ『多少は』効果が出るとは思います。 が、繰り返しますが『前腕トレーニングだけ』と言うのは決して効果的とは言えません。
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- ゆのじ(@u-jk49)
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既に良い回答がありますように、リストカールだけやって、前腕が太くなるなどということにはならない。大筋群に刺激を与えて成長ホルモンスイッチを入れようという魂胆ならば、下半身をやらない手はない。スクワット最優先。あるいは、100kg以上のバーベルがあればデッドリフトをやっているだけで、知らぬ間に握力が強くなって、前腕は太くなる。 ダンベル、バーベルでの重量を確保できないのであれば、一番安価で済むのは、ポリ容器20lを二つ用意して、それを両手に持ってスクワットすること。ポリ容器さえもダメなら、大量の雑誌を束ねて負荷にする。ダンベルとかバーベルが無くても、そういう工夫が出来る。足腰の強化、それに伴う背中(特に下背部)の強化が、結局、遠回りに見えるが、前腕をも太くする。 まあ、騙されたと思って、出来る限りの重量物を二つ作って、これをロープなんかで括っておいてスクワットする。「骨盤を前傾」させる正しい股関節スクワットは、沢山の動画サイトを見て、その中から、真実を伝えているものを発見すること。それは貴方固有の「パワーポジション」を発見することでもある。 それだけで、腕、太くなると思うよ。リストカールだけなんて、目先だけに囚われていると、セコ過ぎて情けないので、そういうのは長続きもしないしね。
お礼
回答ありがとうございました。 リバースの方だとコキッとならないので、こちらをしようと思います。 広背筋のトレーニングも参考にさせていただきます。