• 締切済み

株式会社の事業再開にむけ融資・助成金を受けたい

こんにちは。事業再開にむけ、融資・助成金を行いたいと思いまして、質問させて頂きました。 今回人があつまり、事業再開を行う事になりました。様々な背景がありますが、要点だけ記載させて頂きます。 (1)事業再開は7年間決算報告書を提出していない会社で行う。(社歴は10年) (2)7年前に代表取締役だったものが、事実上夜逃げしている。 (3)株の出資は別の者が行っていたため(当時は監査役)、その者の意向もあり会社を再開したい。 (4)今回会社再開に当たり役員を、監査役が代取になり他は新しい人間を登記している。他取締役2名・監査役1名。 (5)ネックになっているのが借入金があり、借入金の債務者である前の代取が逃げたため7年間放置されていた。ちなみに信組300万、事業者金融500万。事業再開の件を借入先に報告したが、取り立てにも連絡もない(借入先が貸倒で処理?) そこで要点はそのような所なのですが、事業再開に当たり現預金を3千万円程度準備しています。ですが長期的な視野で売上の現金回収の前に、資金的に厳しい状況が来る事もあると思います。なので、重要なのは国庫等の借入金か助成金等で現金を入れる仕組みを作りたいと思います。ですが、簡単に言えば会社の信用力がとても低いため、有効な調達手段が限られてくる事が予想されます。 なのでお知恵を拝借した所としては、その限られた状況の中での資金調達手段や、その他助言等です。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • rutina
  • ベストアンサー率13% (4/30)
回答No.1

3000万円あるのなら、新規法人を登記なさった方がよろしいのでは? 「いや、そうはいかないんだ!」という事情が何かあるのでしょうが、その場合は腹くくって、そのまま営業開始するのも手でしょう。 どうせ7年前の借金なんか時効でしょう。 しかし、助成金の大半は設立後間もない会社相手であり、社歴10年では、比較的簡単に得られる助成金からは除外されると思われます。 あと、事業の分野くらいは説明なさらないと、的確な回答はつかないと思われます。 それから一般論ですが、借り入れを想定しての事業では今のご時世、失敗は約束されたような物と思います。

関連するQ&A