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quite a fewがなぜたくさん?

a fewはすこし quiteはとても とてもすこしなのに、実際はかなり多くのと逆の意味になります。 なぜなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • cbm51901
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回答No.1

(1) quite は、とても、なかなか、かなり、なみなみでない、相当な → http://eow.alc.co.jp/search?q=quitea (2) few は、いくらか、少しの (1) + (2) で、かなりのいくらか、相当な少し つまり、「塵も積もれば」的な意味で、「多くの」となります、

314421
質問者

お礼

ありがとうございます なんか外人っぽい理論ですよね

その他の回答 (3)

  • jjubilee
  • ベストアンサー率75% (367/485)
回答No.4

すみません。#3です。 "quite a lot"だけで使うと副詞句です。もし形容詞(句)として使うときは、後ろが名詞でも代名詞でも"quite a lot of"となります。もうひつ"quite a number of"というのもあります。 先に羅列した語句は、後ろが代名詞の場合は、必ず"of"がつきます。名詞のときはあってもなくても可です。

314421
質問者

お礼

ありがとうございます

  • jjubilee
  • ベストアンサー率75% (367/485)
回答No.3

>なぜなんでしょうか? → なぜかって考えても仕方がないことです。もしなぜか分かっていれば、今頃の辞書にはすべて書いてあります。 "few"を使った表現を、おおまかに「多数」「少数」に分けて覚えればいいのです。 「多数(かなりの)」=quite a few; not a few; a good few ← ちなみに"quite a lot"も同義。 「少数(しかない)否定的」=few; very little; only a few 「少数(はある)肯定的」=a few 量に関しては"few"を"little"に変えるだけでいいです。

314421
質問者

お礼

ありがとうございます quite a lotだとわかりやすいですね

  • KappNets
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回答No.2

few = not many は「多くない」というネガティブなニュアンスですが a few = not many but some は「やや多い」というポジティブなニュアンスです。quite は very と似た感じで後に来る単語の意味を強めます。「やや多い」を「強める」というのはどういうことかということですが、「非常に多い」ということで考えます。quite a few = not a few = fairly many 注:ちょっと似たイメージで quite some time = a long period of time です。「やや多い」時間をポジティブに「強める」というのは長い時間と考えるということです。

314421
質問者

お礼

ありがとうございます