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quite と rather
quiteは a quite good man とquite a good manとも言えるそうですが、両者のニュアンスの違いは何ですか? また、このような語順になる副詞は、quite とrather しかないようなのですが、どうして2語だけがこのように変則的な語順をとるのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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- mabomk
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回答No.2
「quite」と「rather」 確かに「使い方、訳し方」とても微妙ではありますが、「どうしてこの様な語順になっても使えるのか」「使っても構わないし」かという「かなり」「非常に」「とても」「思ったより」「世間が思う以上に」「やや」「多少」「少なからず」「どちらかと言えば」「割に」「少々」「一寸ばかり微妙な」問題に明快な即答はとてもじゃーないが私には荷が重すぎるので、ここら当たりで失礼します。専門家のご出馬を、、、
- tjhiroko
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回答No.1
辞書(ライトハウス)によりますと、a quite good man は「すごくいい人だ」の意味で、quite a good man は「すごくいい人だ」という意味のほかに「まあかなりいい人だ」の意味にもなるそうです。