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中国の給与計算について
- 中国人の方が入社され、給与計算方法について質問があります。
- 普段は月給計算ですが、今回分は日給計算になるそうです。
- 具体的な給与計算方法を示しており、計算結果が正しいか確認したいとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
23日なら納得できる日数だと思います。
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- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2015/6674)
詳しい方が回答してしまいましたので。。。。。。 30は何かの間違いですね。 12x30=360になってしまいます。 中国労働法では23.5で割るんですが、もちろんココは日本なので日本の労働法準拠の上で、普通の会社だと21とかになりませんか?
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
まず、賃金計算方法には何種類かあり、就業規則等で定めてなければなりません。国籍は関係ありません。その人だけ特別に別の規定で雇用契約を結んだのなら別ですが、他の人も全く同じに計算しないと憲法、労基法違反になってしまいます。 で、一般には年間の所定労働日数を12で割った日数が月の平均所定労働日数になり、基準内賃金をその平均日数で割ったものが基準の日給になり、それを所定労働時間で割った物が基準の時給になります。 あくまで所定です。規則で定まっている労働日数や時間です。実際の労働時間は、所定を超えた部分は時間外であり、別途、必要な部分は割増にして、割増不要な部分は基準の時間給が発生します。 で、労基法の週40時間規定により、普通の会社なら(普通の8時間労働なら)週の所定労働日数は5日になるはずです。 1ヶ月で26日も働くと普通なら、所定外、つまり時間外労働が発生するはずです。 まして、年間で平均すると30日なんて有り得ません。休みが無いじゃないですか? 時間外労働はあくまで臨時的に命ずる事ができるだけです。所定労働時間を1日8時間を上回って設定する事はできません。(変形労働や小規模事業所除く) 週40を超える部分は全て時間外になります。 最初の時点で全く間違ってます。 先に出ている17日が所定のようにも思えますが、期間が中途ですし、年間平均が必要なのでそれだけでは計算できません。
お礼
回答ありがとうございます。 計算方法が間違っていて、年間休日日数87日を計算していませんでした。 当社は変形労働時間性に関する協定届(三六協定)を労働基準監督署に提出しています。一日7.5時間勤務で月に1~3回、月~土の勤務となります。
- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2015/6674)
今月の出勤日が現実に26日であったとしても、26で割ることはないと思います。 なぜなら連休の多い月に出勤日が21日だったら、日給計算が月ごとに大幅に違ってしまうでしょう。 割る日数というのは年間の総出勤日を12で割って出る答えにすべきだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 年間で割ると30日でした。計算の26日の所を30日に変えて計算すればいいのでしょうか? もう一度回答していただけると助かります。 宜しくお願いします。
- 佐藤 志緒(@g4330)
- ベストアンサー率18% (840/4653)
当社はその様な計算はしません。 合ってるかどうかは会社の経理か人事に聞いてください。
お礼
回答ありがとうございます。 計算間違いで、年間休日日数87日を入れずに計算していました。 休日日数を含めると23日になりました。23日で計算すればいいのでしょうか?