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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:月の途中退職での給与の計算方法)
月の途中退職での給与計算方法とは?
このQ&Aのポイント
- 月の途中で即日解雇になった場合の未払い分の給与計算方法について詳しく解説します。
- 給与は毎月25日締めの30日払いであり、解雇日によって未払い分の計算が異なります。
- 実際の勤務日数と給与の日割り計算を組み合わせて、未払い分の支払い額を算出します。
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質問者が選んだベストアンサー
月平均を採るとしても、土日を含めて稼働日数とするかどうかがポイントになります。 給与が月の初めから終わりまで籍があっての月給なのか、つまり休日を含めての総額なのかです。前の回答はこれでしています。 こうした計算は時間外手当と異なり、法的な規定はありません。労働基準監督署の計算式は、合理的な計算式としてよく使われるというものです。「普通はそう」ということです。 会社もこういった細かい部分の計算については考慮したことがないと思います。したがって、額を減らす解釈をする傾向があります。amemaman11さんのお考えもまちがってはおりませんので否定されるものではありません。これらを判断する場合、どちらが合理的なのかとなります。月の勤務形態事情や社員の多くの認識など理論付けに優るものを採るべきです。 当事者で話が進まないときは、労働基準監督署に労働相談コーナーがあったと思われますが、そこで「あっせん申請」されることをお薦めします。和解というかたちで1か月そこらで解決します。
その他の回答 (1)
- uoza
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回答No.1
特に会社が定めていないのであれば、「毎月の月給/31日*17日(=社員であった期間)=支払われる給与」でいいと思います。なお、解雇日も含めます。
質問者
補足
労働基準監督署では、年間稼働日数の12分の1が1月分になり、平均月稼働日数で割ったものが1日になると言われました。 で、17ではなく実質稼動日数を掛けたものだと。 考え方としては普通はそうらしい...と。 なんかしっくりきません。 だってそれじゃぁ稼働日数の少ない月と多い月が同じっておかしいですよね?
お礼
労基に相談して実労働日だけですが支払われることになりました。 ありがとう御座いました。