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貴方の生甲斐は何ですか?
この価値観が多様化し 色々と問題の多い時代 うっかりすると生甲斐もなくなってたりしますが 貴方の生甲斐は何でしょうか?子供でしょうか?仕事でしょうか?趣味・ライフワーク その他諸々 どんなことを生きがいと思っていらっしゃるのか教えて下さい よろしくお願いしま~すm(_ _)m
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no.3 です。度々ですみません。仕事と一言で言ってしまうと、何だそうなんだ!そんな事は誰でもやっている事 ではないかと当たり前のように思われますが、私は女で年は70歳を超えています。女性として生きてきてアルバイト.を含め40年以上仕事をしてきています。仕事をしないで人に任せた時期も20年近く有りましたが、最近やっと仕事をするのがやはり一番いいなーーと思い始めてきました。やれるうちはやっていきたいーー。歳をとっても、病気をしても(重病経験者です。) やはりやれることはやりたいーー 身体が動けるうちは 仕事をしたい、でも年寄りのできることはたかが知れていますが、趣味、ボランティア、いろいろな活動 宗教活動 いろいろやりましたが、やはり仕事が一番いいですね。辛くても茨の道でも良いですよ。身体の動けるうちはやっていきたいですね。出来なくなったら、出来ないのですもの。もしかしたら仕事が生きがいなんて今に解りますよといった言葉がちょっと誤解を生んだかなとも思いましたのでーー。付け加えさせていただきました。仕事をするのは当たり前なのですが、それが生きがいだと感ずる年に私はなったということです。ごめんなさい。解って頂けましたかしらーーー。ということです。(ちなみに結婚も2度経験し、子供も2人育てました。) そして残された人生 出来る範囲でやっていきたいです。もちろん仕事です。
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- fuzakeyagatte
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ない。 もう十分生きたと思うし満足してる。 (19歳無職)
お礼
満足したんですか?これからどうするのですか?
- kanto-i
- ベストアンサー率30% (180/596)
仕事ですね。 仕事が今まで生きてきたことすべてを使っての創造ですから。 それまでに培ってきたものを、そして培っていっている今を 最大にOUTPUTできる場が仕事にあると思います。 社会貢献と自らの創造が最大に重なる場は、仕事ですから。 趣味やスポーツも楽しいですが、個々を分けて考えると一番楽しいのは仕事になります。 それぞれが補完しあっての仕事だと思っていますが。
お礼
仕事が生甲斐と言うのは一番いいですねえ 毎日精一杯出来る やればやるほど生甲斐を感じる お金ももらえるなら、それに越した事はないですねえ どうも大変ありがとうございます。
- ukiyotonbo
- ベストアンサー率11% (91/788)
ライフワークですね セフレの全員を満足させること。複数のセフレからマッサージしてもらうこと。 ステーキを食うこと。酒を呑むこと。寿司食うこと。
お礼
セフレですか ステーキを食って酒を飲む いいですねえ どうのありがとうございます。
世界を感じることです。 空気でも、食べ物でも毎日違います。 人との関わりでライフスタイルが変わったり、皆さん考え方が全然違います。 だから私は、世界の平和を願います。 これが叶ったのなら、自分の命など惜しくありません。
お礼
世界平和が叶うなら 自文の命も惜しくない と言う人がいてくれて嬉しいです 僕もそう言う気持ちがあります どうも大変ありがとうございます☆
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1225/8755)
長い人生生きてきて思うことは、やはり生きがいは仕事でしょうね。 趣味 子供 ボランティア でもやはりお金が付いてこなければ面白くありません。やはり仕事だと思いますよ。 あなたはお幾つかしれませんが、そう思うときが必ずあると思いますよ。仕事に頑張りましょう!!
お礼
私も一応仕事をしており お客様に喜んで貰ってますが 一つの生甲斐である事は確かですが 哲学を役立てるのが生甲斐です 自論があるのです (宣伝はしませんが) 仕事が生甲斐 それに越した事はないです どうも大変ありがとうございます。
- maku41
- ベストアンサー率8% (20/229)
生き甲斐は人生とゆう道に落ちてます、 人によって数は違いますが、必ず落ちてます、それを拾ったら生き甲斐ボーナスタイムがスタートします。
お礼
いいですねえ^^お金はグラウンドに落ちていると言う話も 人生と言う道に落ちている 成る程です 生きていれば生甲斐は見つかると言うことでもありますねえ どうも大変ありがとうございます☆
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
生きる目的は、生きる目的が分かるまで考える事、 分かったら、それに従って生きる事。 物体に本質的な目的(価値性)はありませんが、 それゆえエントロピー増大=淘汰として、常に生物 の目的を「生きること」に収斂させます。 それは、個人の意識において、「意志の達成=充足 の追及」となります。 つまり、「人生を通算した精神的充足量の最大化」 のみが、本質的目的です。 それは肉体に付属した感覚器官に基づくものゆえ、 短絡的・即物的になりがちですが、3つの点で、 そうではありません; 1.「人生を通算した充足量」を構成する関数は、欲求 の強さや達成率だけでなく、それを感受する上で 「認識の深さ」が大きな要因であり、麻薬的な感覚的 快感とは反対の方向性を持つ。(意味的深さ) 2.「人生を通算した充足量」を目指す上においても、 「認識の深さ」によって人生全体を見通し、短絡的 衝動をコントロールする必要がある。(時間的長さ) 3.分業化や組織化において人が社会性をもつにつれ、 自己の生存の成立に、社会全体の活動が必須となり、 真に「利己的」であるには、社会全体の自己の肉体と 同等の自覚化(他我化=愛)が必要となる。(空間的広がり)
お礼
仕事を頑張ってそれを生甲斐だと今にしても思う そして二人の子育て教育もやって 今名を仕事をしたい そんないい仕事をしたいですねえ 僕ももっと確かな納得の行く仕事をしたかったです どうも大変ありがとうございます☆