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あなたの生きがいはなんですか?
主婦30歳、子供なし、仕事はパートです。仕事はそれなりに 楽しく 人間関係もいいです。 ただ、このままで 人生を終えていいのか と 思います。 皆さんは これぞ私の生きがいだ! と 言える趣味等が ありますか? それは いつごろ みつかりましたか?
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今までの記述の方と違って単純かも知れませんが、自分の生きがいはバイクです。一人でツーリングに行ったり、友達とツーリングに行ったりしますがやっぱり風を切って都会の喧騒を離れて田舎町を走るのは気持ち良いです。
「生きがい」はないですね。個人的には、無意識で感じている何かが「生きがい」になっているのだと思います。 私は独身男性ですが、設問の前半部分の記述内容は、もし私にもあれば生きがいそのものと感じると思います。
- ZXYZY
- ベストアンサー率25% (199/777)
命、生きていることこそが生きがい。今日一日何とか生きられた。無事一日を終え、怪我も無く、病気も無く、諍いも無く、大した事件も無く家族の待つ家に帰り、夕食を食べ、風呂に入る。あぁ生きてたんだ今日一日そう思えればそれで幸せ。家族がいて、住む家があり、働く職場があり、3食に困らないそんな当たり前な毎日が宝であり生きがいです。 趣味はつりに凝ったり、車に凝ったり、ブルースハープを始めてみたり全て長続きしてませんが。最近は妻と子供とプロ野球観戦ですかね~。これもいつまで続くやら。
- tips
- ベストアンサー率14% (829/5762)
こんにちは。 自分もあまり「生きがい」とおもえるものは、ないのですが。 コレクションをして、いろいろな自分の好みのものを 自分の手元に置くこと、形として残すことが、 いま、とりあえず生きている理由というか、 生きつづけてもよいかな、とおもえる事項です。 集めているものは、 空の写真:これは、自分で撮影しています。 部屋からみえる朝焼けを撮影するときもあれば、 海に沈む夕日を撮る時もあります。 木漏れ日ごしに見える空やグラデーションの美しさだけを 撮る時もあります。 同じものが、ない、2度と同じ写真は撮れないので そのときにシャッターを押した(生きていた)証になると 感じています。 陶芸:これは、自分の使いたい皿や好きなデザイン・釉薬の色 などを形にしてそれらを毎日使えるので、 どんどん作りたいイメージを形にすれば、すきなものに 囲まれて生きる事ができ、視覚的な楽しさがひろがります。 ほかにもありますが、基本的に、いろいろなことを知ることが すくなくとも、いまの自分の「いきているいみ」です。 たぶん、1000年生きても知らないことのほうが多い世の中で ネットや過去の新聞や書物などを、使って 自分が知らないことや知りたいことを知ることで、 今までの自分とは、違う自分を発見することになるとおもいます。 そうすると、また、別のやりたいことや知りたいことが 出てくるとおもいます。 自分もあまり、生きがいとか、生きていく情熱みたいなものが 今は薄いので、早く終わらないかなとおもうことも たまにありますし、朝が来なければいいな、と 思うこともこのごろ良くありますが、「知りたい」「撮りたい」 という欲がまだ、すこしはあるので 表面的にはたのしくやっていけるのだとおもいます。
- Tori_30
- ベストアンサー率27% (653/2415)
趣味でも仕事でもないかな。いや、「”何”でもない」のかもしれない。 ただ毎日を生きる事が生きがいです。 ”明日どんな事が起こるかな?先週のドラマや漫画はどうなるのだろう?夕食は何かな?”そんな期待があり、またその日になれば色んな匂い、景色、音、出会い・・・様々な刺激があるわけで。僕にとってはそれが生きがいですね。 いつごろ見つかったか、っていうのは分からないです。いつからか、いつの間にかそれが生きがいになってました。基本的に無趣味な人間だったからかも知れませんが。 いや?つまりこれが僕の”趣味”ってやつなのかも知れませんね。趣味を持ってる他の人は「明日はどんな事をしよう?」って毎日わくわくしてるだろうし、「明日になったらこれをしよう。」と首を長くしてまってるでしょう。 もしかして、”生きがい”と言われてるものってのはつまり、”明日”って事なのかも?う~ん、上手く言えないですけどね。
- hosikage
- ベストアンサー率36% (92/250)
「生きがい」難しいですね。 私は、質問者さんより数十年も長く生きている女性です。 「生きがい」とは、「生きる」為の心の糧なのでしょうが、その糧は人それぞれ違いますね。 仕事、友達、恋人、好きな人、家庭、家族、夫、子ども、地域活動、スポーツ、趣味、ボランティァ、宗教、平凡な幸せ追求、酒、ギャンブル、車、美容など、数えきれないほど色々あるでしょう。 私の「生きがい」は夫です。 この人のために生きることが、私の「生きがい」なのです。 二人別々の所で生まれて、育ち、そして出会って、結婚し、子どもが生まれ、育て、育ち、そしてまた二人、この人と一緒に暮らすことが「生きがい」なんだと思うのです。 この「生きがい」があるから、旅したり、ボランティァしたり、友達とワイワイいったり、買い物、食事、ギターを弾いたり、カラオケしたり、絵を描いたり、本読んだり、映画をみたり、ネットしたり、そんなことが、楽しく元気にできるのだと思うのです。 そして、死が二人を別つとも、また向こうで一緒になれる日まで、私の「生きがい」は永遠に続くような気がします。 「人」は「人」のため生き、生かされるものだからです。
- matchgaE
- ベストアンサー率34% (82/238)
好きな人! 見つけたのは1年前です。 ちなみに私の年齢は質問者様のお母様にもなり得るくらいです。
- fuuraibou0
- ベストアンサー率36% (75/208)
生きがいは、自分の存在を他人に認めてもらうことで、人それぞれによってその程度は異なりますが、 ただ「お早う」と云われて満足する人もいますが、自分の地位と名誉を認めてもらわないと満足しない人もいます。 僕は暇人の風来坊で、自然を相手に歩き廻り、下記のようなHPを作っていますが、これが生きがいで、 http://urano.org/kankou/ 毎日500名さまの閲覧があり、ちょっと認めてもらって満足しています。
- akira-45
- ベストアンサー率15% (539/3495)
社会人になって横浜でバドミントンをやり始めたことですね。転勤で大阪に戻りましたが未だに交流があります。大会で顔見知りもできるし、違うサークルにお邪魔したら忘年会に誘ってくれました。月1回こどもに教えるボランティアも楽しいです。バドミントンを通じた交流が生きがいでしょうか。