- ベストアンサー
生き甲斐の見つけ方は?
- 生き甲斐を見つける方法について考えてみましょう。
- 仕事や趣味、人間関係など、自分にとって意義のあるものを見つけることが大切です。
- 自己探求や新しいことに挑戦することも生き甲斐を見つける一つの方法です。
質問者が選んだベストアンサー
弱い人間だからではありません。 人間なら誰でもそう思うはずです。 同じことの繰返し、これは精神衛生上良くありません。 賽の河原で石を積み上げては崩され、と言う地獄絵図にもあるように実際にやると精神を病みます。 とは言え仕事、簡単には変えられない事もあるので少なくとも毎日何かしらの変化を付ける様にすると良いかも知れません。 それに、繰り返すと脳を使わなくなります。 使わない癖を付けるとそもそも創意工夫したり、創造的な事をしたり、そう言ったことに意欲的にすらなれなくなるので今まさにその状態だと思います。 休みの日に何となくでも構いません、自分の意思で行きたいところに行き、やりたいことをして息抜きしてみてください。 それが切っ掛けで日常が少しずつ変わるかも知れません。 また、疲れることも意欲をそぐ大きな一因です。 休憩が取れるなら小まめにとるなどしてメリハリを付けると大分違います。 疲れにくいように体の使い方、呼吸法を覚えたりするのも良いです。 後は仕事仲間、人間関係を築くと助け合ったり、連帯感がアップして効率は良くなり、仕事も楽しくなります。 呑みに誘ってみても良いかも知れません。 生き甲斐は、精神が健全な状態であればいつかきっと見付かると思います。 暴飲暴食は自分へのご褒美の意味もあると思いますが、それならマッサージや温泉でくつろいだ方が心身ともに良いと思います。 時間が普段よりずっとゆったりと流れるのを感じるはずです。
その他の回答 (12)
- sekaihamadamada
- ベストアンサー率16% (1/6)
やはり人間は一人では生きれませんので、何か共通の友人を見つけるのがいいかと思います。 なんでもいいと思います。同じ職種、同じ年、同じ地域、同じ趣味など
- pct10968
- ベストアンサー率21% (641/2971)
じじいです。 >どうしたら、生き甲斐というものは見つかるのでしょうか? ある時、仕事を持ちながらでしたが、春夏秋冬休日の全てを山に費やしました。 その頃はある意味山恋をしていたのだと思いますが、山から遠ざかった今でも「時のうつろい」と共に生きております。 >毎日毎日仕事に行って家に帰り寝てまた仕事に行く繰り返しの日々です。 若かりし頃は、わたしもそう思ったものです。 でも、雨の日もあれば風の強い日もあり、寒い日もあれば暑い夏の日もある。 独りで生き、四季の移ろいと共に生きる。 一日とて同じ日は無い。 繰り返しの日々と感じるのは、固定された現実しか目に止まらないからだと思います。 日々は繰り返す事無く、移ろい行くものです。 >死にたいと思うことはあまりないのですが、何のために生きてるのかな?と考えてしまうことはあります。 若かりし頃、それを探しに世界を流浪した経験もあります。 どこで生きても、どんな生活を送っても、つまる所は、食べて排泄して眠るだけ。 何のためにも誰のために生きているわけでもない。 >どうしたら、生き甲斐というものは見つかるのでしょうか? 街なかで平々凡々として生きてもなかなか見つからない。 必要は、生きている実感そのものかもしれない。 トライアスロンも良いだろう。 山に全身全霊を賭けて登るも良いだろう。 筋肉が張り裂け、心臓が飛び出すぐらいに全力で生き続けてみれば 自分の生きがいの意味も解るはずだよ。 >毎日、クタクタに疲れてストレス解消というか、やけくそで暴飲暴食をしてしまいます。 毎日クタクタに疲れるのも、単に身体が順応していないだけか、気持ちが先にクタクタなのかも知れない。 参考になるかならんかは君次第だ。
生きがいとは無条件で楽しめる物です。 つまりその存在を疑うなら得られるものでは有りません。 これは理屈ではないです。 生きがいとは理屈で定義できる物でも、損得で図れる物でもない。 そういう概念とは全く別の次元に存在する物です。 それを疑えばそれ自体が消えてしまいます。 要は如何にそれが理屈抜きで楽しめるかってことです。 これと出会うのはある意味で縁だと思います。 それを確かめるには頭であれこれ考えずとりあえず何も考えずなんでもやってみる事だろうと思います。 楽しいと思い長く続けられるもの…それが生きがいです。 もちろんそれが仕事と合致するなら幸せでしょうが、生きがいが仕事だけってのもなんか寂しいですね。
- dottimiti
- ベストアンサー率12% (286/2363)
仮でもいいので目標を設けて、そちらに向けて行動をすると、生き甲斐はみつかると思います。 今までの人生に、周りの人よりも優先的に苦痛を伴わずやれたと思えることが1つか2つあったとしたら、その先にあると予想できることが目標になると思います。 (暴飲暴食ということですが、もとは食べることに喜びを感じていたり、何を食べるかを決めることを楽しんだりしているということはありませんか?そういうところが大事だと思います。)
- kurokuro_siro
- ベストアンサー率12% (337/2674)
より短い時間でより楽に同じ成果を得るには?(同じような作業はまとめるなどの工夫があります) 仕事が終わっても疲れないようにするには?(緊張する時間を短くするなどの工夫があります) という風に考えている間は成長があると思います。 それが人間らしさになっていると思います。
- o09080706o
- ベストアンサー率10% (279/2617)
今日を明日よりも良したいという風に思うだけで、ちょっとづつやることが増えると思います。 仕事上での評価は、すぐに評価される人もいれば、十年かかってもとっかかりがつかめない人もいます。 でも、昨日部屋を片付けたから、今日は起きたときに気分がいいということは毎日きっかけがあります。 今できることの積み重ねにより未来を変えられると思えたら、そこから生きがいが生まれると思います。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1159/9192)
できることを丁寧にやっていくと生き甲斐が見つかります。ご飯の食べ方でいいです。
- ま ま(@mimomon)
- ベストアンサー率8% (257/3044)
人との関わりあいを求めているのかもと思いました。 個人的な話しですが、最近は一人の時間が増えたのですが、その分人との係わり合いが少なくなってしまった面があります。 するとなんだか満たされていないなーと漠然とした不安や不満がでてきました。 人は苦手なほうなのですが、何かしら人と関わっていたほうが充実感はあります。 友達探しも骨が折れるし大変だとは思いますが、気が許せる友人を作ってみるために何かしら活動されてみてはいかがでしょうか。
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
趣味、習い事、勉強を何か考えて探してみる。とか とにかく面倒くさいって考えていたら、何も生きがいなんて 見つかりません。 肉体労働も何年まで出来るのか考えて、その間にいくら貯めて どのように生きていくか? 目の前の生活のことを考えてみては いかがでしょうか?
- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2021/6693)
これは突き詰めていいかえると「人間は何のために生きているのか」 という質問になり、 突き詰めた正解は 「生き物は、進化するために生きている」 です。 具体的に言うと、 「自分を高め、優秀な男として、優秀な女を見つけて、優秀な子孫を産み育てる。」 これは人それぞれにレベルがあるので「今までよりも」と付けてもいいと思います。 ぶっちゃけた言い方だと 「くだくだ言ってないで、とにかく、一刻も早く彼女を作ることに執念を燃やせ!!!!」 ですね。キッパリ!
- 1
- 2