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生き甲斐がない
自分には子供の時代がありませんでした、つまり成長する場がありませんでした。 理由は親の思うままに操られて10代も最後になってしまったのです。 なので趣味もありません、生きがいもありません。 しかも超過保護にされて過ごしてきたので生きる術もありません。 そういう人は少ないと思います。 仕事だけが生きがいでしたが何の為に働いているか分からなくなってきました。 甘えが取れません。 誰も助けてくれないのは分かっているのに助けて欲しいと願っています。 こういう人たちが集まって何か一つの夢に向かって頑張る集団みたいなのはないですか? 子供過ぎて普通の人とは絡めません。 夢が欲しい。 サッカーや野球等を一生懸命頑張って上手くなりたいと思う日々が欲しい。 他人の眼なんて気にしない、何かないですか?
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同居しているなら、 お金を貯めて自立してみてはどうですか? お金を貯めるという目標が出来ますし、 自立するためにやらなければいけないことが たくさんあることに気付きます。 何か一つの夢に向かって頑張る。 その何かは自分で見つけないと。 人に感謝される事をまずはやってみては? 体を動かしましょうよ。 理屈抜きにしてさ、理由なんて要らない。 ボランティアもいいかもね。 ワーホリでも行ってはどうですか? 良かったですよ。 世界は広いです。 いろんな人に会えます。 語学が不安なら、たった今から勉強しましょうよ。 忙しいですよ。 そのために資金も貯めなきゃいけないし、 色んな準備も必要です。 すぐにはいけないかもしれないけど、 数年後の目標にはなるよね。 あなたが羨ましいよ。 その若さ。何も知らない無知なとこ。 吸収できる事がたくさんあると思いましょう。 もっと広い広い、ひろーい世界で 自分を見て欲しい。 頑張って♪応援してるよ。
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ANo.3です。再び。とりあえず私がした事を思いだせるだけ挙げます。 普段行かない場所に行く。散歩や一人カラオケなんてやりましたね。 旅行をする。 普段食べないものを食べる。 街のイベント-吹奏楽など-に行って鑑賞する。 普段見ないジャンルの映画やCDを借りてくる。 本を読む。 少しでも興味があったものがあればその方面で新しいものを探す。JPOPを少しでも聞いていたなら、JPOPの新しいアーティストを探すなど。 ネットでひたすら検索する。 ブログを作って何か書いてみる。
- genki-mama
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職業、塾の講師、40歳、未婚女性・・がバイト先に居ました。そしてよく愚痴を言っていました。生き甲斐がない、と。彼女は40歳にして、まだ親と暮らしていました。そして親が思うままに自分を操ったのだ・・料理もできないし、こんなだから結婚もできない、ともよく言っていました。 ある時、いつものような愚痴をワタシに聞かせていたとき、掃除のオバちゃん(50代)が教室掃除をしていたのですが、それを聞いて一言。 大人、と呼ばれるいい歳になってまで『親のせいでこうなった』とグズグズ言っているなんて、なんておろかな。自分で自分を変えようと思わないのが一番の原因じゃないの。いつまで子供気分なの!? ・・と。その先生は口をあんぐり開けたまま、しばらく固まっていました。きっと雷に打たれたのでしょう。その後しばらくして、その先生は40歳にして1人暮らしを始め、料理教室にも通い始めました。やっと一歩を踏み出したのだのです。 アナタはこの人とは違い、ちゃんと既に一歩を踏み出したい!という思念をお持ちです、大丈夫、あとは踏み出すだけだと思います。生きる術がない・・?そんなことは決してありません。1人海外でも行って生活して御覧なさい。大丈夫、当時20歳のアタシができたのだから、アナタにもちゃんとできます。『苦労を買って』でもやってごらんなさい。親が崖から落としてくれないのなら、自ら飛び込むだけの度量を持ちなさい。自分は子供だ、と思って(認めて)いる時点で、すでに自分に負けているのですよ。わかりますか。虚栄でもいいので、自分は大人だ、やれるんだ、とまずは力んで。 それからね、大切なこと。 自分は駄目だ。と思っている人間に多いのが、『親の洗脳』です。 大事に育てた子が自立してしまうのが怖いから(子離れできない親、と俗に言われますネ)、アンタは駄目な奴だ、甘い人間だ、親が居ないと何にもできないんだから、などと常に言われ続け、『そうか、自分って駄目な奴なんだ』と勝手に自覚してしまうことが意外と多いのですよ。甘えている人間には、必ず『甘やかしている人間』が存在するのですよ。まず、そこを断ちなさい。(親離れ・子離れの本も参考になりますよ。) 自分が子供過ぎる、と思うなら、いっそ本当の子供と関わるってのはどうでしょうか。今の子供たちに本当に必要なのは、子供と一緒になって泥だらけになってサッカーをしてくれる人だと思います。一緒に笑い、喜び・・。地元のサッカークラブのコーチを引き受けるというのも、仕事とは別な世界を持てて、いいかもしれません。仕事とは別に剣道教室へ通っている人も知っています。30を過ぎて始めた会社員です。仕事帰りに通うようになって、会社の人との付き合いとは別なので、仕事ができる・できない、も関係ありませんし、精神的にも楽しいようで、生活に張り合いができたようです。大丈夫ですよ、同じ悩みを持つお仲間、意外と多いですよ(笑)
- mojico74
- ベストアンサー率31% (86/272)
過保護にされていたのとは違いますが、 私もずっと若い時に、そういった気分に駆られることがありました。 今では全く別の考え方で生きております。 ご自分でも自覚しているようですが、 お話聞いているこちらとしても甘えかな、と思ってしまうところあります。 「1つの夢に向かって頑張る集団」は山ほどあると思いますが、 あなたの云う「夢」に、あなた自身が具体性を持っていないのでは、 見つけようがありません。 まずは自分の成長の結果を環境のせいにしないことです。 親の思うままに操られっぱなしだった自分をまずは振り返りましょう。 親を好きか嫌いかはここでは別問題として だまって超過保護に「されて」いるのもどこか楽だったのでは。 意識せずとも、言いなりになる、という選択をした自己決定の結果が今である、 ということを受け止めましょう。 そして見聞を広げましょう。 過去には、いち家庭なんてものではなく 国家的レベル、政治的レベルの抑圧、弾圧に対して立ち向かう人々がいたはずです。 過酷な時代を生き抜いた人間を知り、尊敬し、 彼らもなんら自分と違わない、普通の人間だったのだと知ることです。 何もしないよりはいいかもしれませんが 今のまま、とりあえずで何かを始めても上手く行かない気がします。 意識改革が必要です。
私も今までこれというものはなかったですね。色々手を出したけどどうも。 本やブログなどをみてヒントを探すと良いと思います。何が面白そうなのか。 サッカーや野球等を一生懸命頑張って上手くなりたいと思う日々が欲しいということは、したいことは特に何もないけど、理想とする人間像はぼんやりとあるという事ですよね。 やりたいことが見つかるまで、とりあえずよさそうな人を見つけてやってることや生活や趣味を真似てみるのも良いかな…と個人的には思います。
- ayutorin
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音楽は良いです。言葉が無くてもある程度人とコミュニケーションが取れます。合唱や楽器(他の人とあわせるもの)を習ってみたらどうでしょう。英会話もお勧めです。英語は皆初心者だから、一緒にうまくなることで一体感があると思います。それから、書道なんかもいいかもしれません。今からでも遅くないと思います。
- anuenue_gf
- ベストアンサー率41% (44/105)
私は超過保護だったわけでも操られていたわけでもありませんが、つい1ヶ月前まではあなたと同じ状態でした。 生き甲斐も無いし仕事もうまくいかないし、何か一つ「これだ」って言えるものが欲しい欲しいと望んでばかりいました。 でも、欲しい欲しいと言うだけでは何も手に入らないことに気づき、今は新しい仕事の中で自分の生き甲斐を見つけ出しています。 ちなみに「親の思うままに操られて」というのはどうなのでしょう。 そのせいにして、自分はそこから抜け出そうと努力しましたか? 超過保護で生きる術が無いなんて簡単に言うもんじゃない。 生きてゆく術は一つ。努力しかないんです。甘ったれたことを言うもんじゃありません。 >何か一つの夢に向かって頑張る集団みたいなのはないですか? それが甘えです。自分が頑張らなければ、他力本願ではダメですよ。 その集団の中でみんなで一つの夢を…なんて、結局それはあなたの夢ではないのですから。 まずあなたが、どんなことを目標にしたいのか、そこから探しましょう。 やりたいことをどんどん頭に思い浮かべて、今の自分に一番近いイメージを想像するんです。 例えば、まずは学校へ行ってみるとか。 大学、専門学校。親に相談してみたら良いじゃないですか。 お金出してもらえないなら、とにかく働いてその目標のためにまず貯金から始めたら良いじゃないですか。 学校に行って自分を見つめ直して、自分に誇れるものを作れば良いのです。 私も今は、専門学校へ行くための資金集め中です。 10代最後ということは、今19歳ですよね? 私も19の時はこれでもかっていうくらい悩みました。 女性の厄年とも言われていますが、きっと人生で一番最初の挫折地点なんだと思うのです。 20歳になるし、そしたら成人だし、立派な大人になっちゃう。 心はまだまだ子どもだし、子どもでいたいって気持ちもあって、それでも働かなきゃいけなくて、甘えられなくて。 心と体がうまく動いていかないっていう辛さが、19歳厄年と言われる由縁かな?と、今ではそう思えます。 あなたは夢が欲しい!って思っているのだから、じゃあ夢を探すことから始めましょう。 親や他人から「これしてみなさい」って与えられたものじゃなくて、自分で探したものを。 そして他人の目は気にしなくても良いですが、他人の意見には耳を貸しておくこと。 結構「何言ってんの、この人は」と思うような人でも、話を聞いておけば役立つこともあります。 普通の人と絡めないなんてことはない。「普通」なんてそもそも何だ?ってことになってきますからね。 きっと貴方以外にも同じように思っている人はたくさんいます。 悲観せずに、もっと人とたくさんコミュニケーションをとって、自分を成長させるバネにしてゆきましょう。 頑張って!