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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水位を維持する仕組み)
水位を維持する仕組み
このQ&Aのポイント
- 供給先の水分が蒸発した分だけ、供給源から水分を注入するシンプルかつ安定稼働できる仕組みを求めています。
- 供給先への水分の注入精度が求められますが、一定以上の水位に達すると不具合が生じるため注意が必要です。
- 最小で30mlの供給源を使用し、上向きまたは下向きに設置することも可能です。精度の高い仕組みを導入することも検討しています。
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質問者が選んだベストアンサー
供給元が供給先の液面に触れて良いのならば、こんな形ではどうでしょう。 ゴム栓にガラス管を二本差し、右は空気の流入用、左は液体の流出用。 下の液面が下がれば空気が流入して液体が供給されて液面上昇。 右のガラス管まで達すれば空気の流入はストップして供給もストップ。
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その他の回答 (2)
- octopoda8
- ベストアンサー率37% (346/925)
回答No.3
ググってみた所、同じ理屈で自作ペットボトル給水器を作った人が居ました。 http://nonnko0817.blog.shinobi.jp/Entry/70/
質問者
お礼
ありがとうございます。アクアリウムで実際に使ってる方もいらっしゃるんですね。安定起動しているということで、試してみたいと思います。
- aokii
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回答No.1
供給源をできるだけ大きな容器にして、サイフォンにしては?
質問者
お礼
ありがとうございました。 今回はサイフォンは使いませんが、大掛かりなものを作る場合はサイフォンも再び検討します。
質問者
補足
ありがとうございます! 構造上、供給源は30mlから300ml程度にしかできません。サイフォンも考えたのですが、空気が入る可能性や、供給源と供給先の水位調整などいくつかの点で安定稼働が難しいと考えています。ダブルサイフォンにするなど改良を加えると、大きな仕組みが必要になりそうで。。。
お礼
ありがとうございました。 おそらく、今回アドバイス頂いた内容以上の答えはないと思います。 心から感謝致します。 3日悩みましたが、頭がすっきりしました。 繰り返しになりますが、本当にありがとうございました。
補足
すごいです!こんなアドバイスをお待ちしていました! この構造ですが、供給先の水量(10ml)に対して供給元の水量(100ml)が大きくても問題なく稼働するのでしょうか? アクアリウムの水位コントロール方法が参考にならないかと随分調べましたが、皆さん苦労されているようでした。 このようなシンプルな方法があるのに、なぜ皆さんは複雑な方法を取っているのでしょうか。。 ゴム栓の劣化など以外で、この方法のデメリットなどはあるのでしょうか?