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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語論文翻訳お願いします)

英語論文翻訳お願いします

このQ&Aのポイント
  • 英語論文翻訳お願いします。左足の筋力、歩幅、歩行速度の増加は右足よりも大きかったです。
  • この研究では、左下肢への無機物萎縮が右下肢よりも大きかったことが最も可能性の高い説明です。
  • 介入プログラムによって生じた改善は単なる偶然ではなく、実際に重要な改善であることを示唆しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ddeana
  • ベストアンサー率74% (2976/4019)
回答No.1

筋力、歩幅そして歩行速度の向上は、右脚に比べて左脚の方が大きかった。すべての研究参加者が右側主導だった。一貫した非優位側での大きな改善に関する最もなるほどと思える説明は、左下肢が右下肢よりもより大きな非活動性萎縮の影響を受けるかもしれないということである。左歩幅と速度改善に連動した非対称の、左下肢筋力改善という発見は、習慣的歩行速度に筋力関連しているという、バッシーその他の研究を裏付けている。 体幹、ティネッティ可動性スコア、歩幅そして歩速におけるパーセントでの改善は、それぞれ基準値のわずか6%、10%、5%そして3%であった。こうした変化は、基準値からの体幹における62%の不足、ティネッティスコアにおける71%の不足、歩幅における56%の不足、そして歩速における60%の不足と小さな関連性があるように思われる。しかしながら、こういった変化はおそらく些細なことではない。なぜなら本運動プログラムによって生み出された度合いでの歩行速度の増加は、不完全にしか動けない被験者が最終的に自分1人で動けるようになるその予兆であることが判明しているからである。また、今回の特定の研究において使用された運動のタイプでならば、より大きい強度もしくはより長い期間を用いることにより、向上を拡大することも可能なのである。最後に、(採用した)プロトコルの複雑さに加えて、実験の為の選択および除外基準が、極めて小さなサンプルサイズの原因となったことを強調しておかねばならない。この小さな被験者グループはザブロツキ退役軍人病院特別養護老人ホーム入居者全体の代表者ではなかったかもしれない。こうした検討事項は、この研究の成果の一般化可能性を制限するものである。 今から20年以上前の文献ですが、高齢化の進む日本にとっては決して人事ではない内容で、面白かったです。よい文献を読むお手伝いをさせていただき、誠にありがとうございました。

soraken
質問者

お礼

ddeana様 最初から最後までお付き合いして下さったことに本当に感謝いたします。 こんなお礼では足りないくらいです。 わたしもddeana様のおかげでこの文献の内容を知ることができました。 これくらい読めるように英語頑張ります! ベストアンサー×100あげたい(笑) ありがとうございました。

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