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関係代名詞 訳を手伝ってください。

1 A large proportion (what) English-speaking people watch on TV is of American origin. ( )の後ろが目的語のない不完全な文とありますが、本来このwhatはどこに入っていたものでしょうか? 2 Although intonation is seldom taught in some language courses, it is (none the less) important for communicating accurately. none the less…for~は熟語で~があっても…でない とありますが、当てはめると訳がわけがわからなくなります。 どう当てはめればよいですか? 3 Mary was discreet and well behaved,(which) her father liked young women to be. her fatherの後のlikedはどんな訳になりますか? 教えてください。

みんなの回答

回答No.4

What he said is true. だと,what は said の目的語であると同時に,is に対する主語です。 後者は what he said 全体で主語,と説明することが多いでしょうが, 単語レベルではやはり what が is の主語です。 先行詞を含む what は,whatever と同様,二度役割を果たす。 こういうのが複合関係詞です。 まあ,かたまりの方がわかりやすいでしょうか。 じゃあ,what English-speaking people watch on TV において, what は watch の目的語。 そして,what English-speaking people watch on TV というかたまりは of の後にくる名詞節。 さらに a large proportion of what English-speaking people watch on TV 全体で is に対する主語です。 とにかく,of の後にくる名詞が what で始まる関係詞節。 ある意味,主語の一部を構成しますが,部分的には of という前置詞の後にきています。

回答No.3

1. A large proportion OF (what) English-speaking people watch on TV is of American origin. でしょうね。 a large proportion of ~で「~のうちの大部分」 of の後は名詞です。 そこに関係代名詞 what を使った名詞節 (what) English-speaking people watch on TV が来ています。 この「もの」という what は of の後にくる名詞の役割を果たすとともに, watch の後の目的語の部分にあったはずの「もの」です。 だから,what も whatever と同じく一種の「複合関係代名詞」です。 もちろん「何でも」という意味でなく,単に「もの」でもです。 普通は複合関係詞とは呼んでいませんが,名前の理屈からいくとそう呼んでしかるべきです。 英語話者がテレビで見る「もの」のうちの大部分は, アメリカから来たものである。

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.2

1 A large proportion (what) English-speaking people watch on TV is of American origin. ( )の後ろが目的語のない不完全な文とありますが、本来このwhatはどこに入っていたものでしょうか? >>A large proportion:What do English-speaking people watch on Tv?「英語母国語の人はテレビで何を見ているか?という質問の回答の大部分は」という意味ですね。 2 Although intonation is seldom taught in some language courses, it is (none the less) important for communicating accurately. none the less…for~は熟語で~があっても…でない とありますが、当てはめると訳がわけがわからなくなります。 どう当てはめればよいですか? >>「none the less」=「despite this fact」=「このことに拘わらず」ということなので、訳は「イントネーションは語学コースで滅多に教えられることはないのであるが、その事実に拘わらず、自分の考えを正確に伝えるためにはイントネーションの知識は重要である。」となりますね。 3 Mary was discreet and well behaved,(which) her father liked young women to be. her fatherの後のlikedはどんな訳になりますか? 教えてください。 >>「her father liked young women to be」が「her father wanted young women to be」なら分りますよね。同じような意味ですよね。「のぞむ」くらいに訳しておけばいいと思いますよ。 以上、参考になれば幸いです。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.1

> 1 A large proportion (what) English-speaking people watch on TV is of American origin. > ( )の後ろが目的語のない不完全な文とありますが、本来このwhatはどこに入っていたものでしょうか?  その文は変です。そもそも what の入る場所はありません。おそらく、A large proportion of English-speaking people who watch on TV is of American origin. のような文であったのではないかという気がします。(直訳すれば、 「テレビを見る英語を母国語とする人の多くはアメリカ人だ」) > 2 Although intonation is seldom taught in some language courses, it is (none the less) important for communicating accurately. > none the less…for~は熟語で~があっても…でないとありますが、当てはめると訳がわけがわからなくなります。どう当てはめればよいですか?  none the less = nonetheless = however, nevertheless です。「・・・ であるけれども」 という意味に解するのが適当でしょう。(直訳すれば、「イントネーションがほとんど教えられない言語講習があるが、しかしそれ (= イントネーション) は正しい意思疎通をはかるために重要なものだ」) > 3 Mary was discreet and well behaved, (which) her father liked young women to be. > her fatherの後のlikedはどんな訳になりますか?  ここでの like は 「好む」 という動詞です。(直訳すると、「メアリは慎ましやかで行儀に気をつかっていた。彼女の父親は、若い女がそうあるのを好んでいた」 → つまり、「そうあるべきだと思っていた」)

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